昨日の午後にまじで起こったこと書きます。 仕事をしていたら事務所の扉を開く40代の男性。よれよれのスーツになんかバッジつけてる。下向いてもごもご話すような感じで 「こちらでは、外国人の就労者や、建設業者の顧客を多くお持ちですか?」 これ、原文まんま。 はぁ?と思ったけど、やんわりと「すみません、今担当のものが居ないので」と言うと、明らかにイラっとした口調で 「担当といいますと、それは総務または人事、のことを指しますか?」 これも、まんま。 いい加減腹立ってきたので「わかりませんが、今忙しいので失礼」というと、 ハッと一瞬こっちを見て「それではお名刺を」とか言うから、いい!いい!としまわせた。 すると、やれやれみたいな顔をして、ハァとため息をついて出て行った。 何なんだあれは?コスモスバッジつけてた。 飛び込み行書とか凄いな。
なるほど:1
一概には言えませんが 公認会計士も税理士も 独立して事務所を開いて成功すれば 1000万円も夢ではない。と言うこと。 行政書士は年収としては 500万円あれば平均。 あとは あなたの知識・能力・努力にかけるしかないです。 そして 強力な「コネ」でも出来れば あなたの望む年収も得られる でしょうね。尚 スキルUPもある程度 必要です。 生半可なことでは 収入は増やすことが出来ない。
なるほど:1
一概には言えないので、どこかの週刊誌か何かの記事を思い出しながら、当たり障りの無い回答をして見ます。 公認会計士: 一時の供給過剰から、じょじょに適正水準まで戻る。収入的には6~700万円か。最終的に独立して事務所を持たない、雇われの身分ではやはり収入の増加は難しい。(個人的には投下資本やら資格取得失敗のリスクも考慮すべきだと思う) 税理士: 会計事務所や企業会計の現場の求人は底固い、、、らしい。収入的にもサラリーマンよりはマシ。ただ、昔のように開業すれば経営が安定というほど、甘くも無いのが実情。まぁ、受験に関しては科目合格もあり、人生をかけて何度も挑戦することができるので、まだマシです。 行政書士: 雑誌の記事と思えないほど、ピンきり過ぎてなんともいえない。ただ、行政書士業務は幅が広い事と、使いようによっては企業コンサルなどにもなるため、本人の商才によっては個人の収入でも会計士などにためをはれることも、不可能ではない、、、らしい。難易度は、他の二つに比べればまだ現実的。
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