警察官の試験に一番受かりやすい都道府県ってどこですか？（すいません、東京も含めます）

Question

警察官の試験に一番受かりやすい都道府県ってどこですか？（すいません、東京も含めます）こんな質問をして何のためになるんだとか、それくらい自信がないなら警察官なんてやめてしまえっと思う人もいるかもしれません。

ただわかっていて欲しいのは、これはあくまで気になったことを聞いただけで私は既に、警察庁（東京）の警察官になりたいという決心はついています。
その上で、東京は中でも警察官になるのは難しいと言われますが、実際のところどうなんでしょう？

やはり、人が多ければ多いほど倍率は高いんでしょうか？

ちなみに私は女性警察官、大卒で目指しています。

Answer 1

警察官の試験には１次試験と２次試験があります。 これをくりあしてやっと 警察学校に入校できます。

ではでは、まず 警察官に受かりやすい都道府県は、 受験者それぞれで変わってきます。
例えば、 警視庁、大阪府警、福岡県警、愛知県警、広島県警 などの大中規模の都市の 警察では、 外国語能力などが特に求められます。 観光客などがおおいため 外国語を話すことで対応できるからです。
また、大都市では人口がおおいため、それなりの警察官が必要になります。なので募集人数が多い傾向です。

一方、滋賀県警、岐阜県警、青森県警 などの中小都市などでは、都市に比べて事件は少ないものの、ときたま大きな事件が起こります。のそため、それそうとうの知識を踏まえた警察官が必要です。

長野県警察では身長、体重、胸囲について合格に必要となる基準を無くしたりしており、身長にとわず募集をしています。

女性警察官の募集人数はとても少ないです。 ですが、 現場に出るととても重宝されるやりがいのある仕事です。！ 一度失敗しても必ず再挑戦してください。！
長々と失礼しました。

Answer 2

倍率を狙うのは少し違うかも。
絶対数の問題だから…。1点違うと1,000人違う場合もあるし、何点取れるかです。組織の大きい方が仕事として広がります。大型自動二輪車の免許も取っておいた方が良いです。面接の時に有利です。