補足拝見 西日本は山口県防府基地になるようですね。 海自の場合、山口県の私ですが、 横須賀でも、舞鶴でも、佐世保でも"本人の希望"である程度は叶います。 空自は不明ですが、強く希望すれば可能かも知れません。 ****** 少し意味不明の部分があります。 もし眼鏡の度が合っていないなら、早急に新調すべきことです。 視力検査で、"不合格"=失格になります。 狭き門で、倍率が高いことはご承知ですよね? ペーパー試験で抜群の成績、面接試験も抜群。 視力検査で、少し足りない程度ならば、どうなるか判りません?! でも、"基準"で振り落とされると思います。 海自なので、空自も陸自も新隊員教育の詳細は不明です。 海自の場合は4-8月に、基礎の新隊員教育。 一端、実施部隊に配属され。1-2年後に、普通科学生となります。 自衛官=専門職の仕事があり、実は定年するまで勉学が必要となります。
初めまして、今年二種類の自衛官採用試験を受けられるのですね。すでに、一般曹候補生の一次試験は終了していると思いますが一次試験が合格していれば来月上旬に二次試験があるので それまでに自分の視力に合った眼鏡を準備する事です。視力検査の基準は分かっておられると思いますのであえて申し上げませんが基準値に満たない場合は不合格となります。ちなみに、コンタクトは避けて下さいね。後は、レーシックやオルソケラトロジーなども禁止となっていますので気をつけて下さい。 また、航空自衛隊を受けたのであれば自衛官候補生の任期制自衛官ならば採用後3ヶ月間の前期教育後に2士に任官され2年9ヶ月後で任期終了となります。(ちなみに陸自は1年9ヶ月で任期終了) その後も自衛官として残るのであればその意思を上官に伝えて下さい。また、上官の推薦や本人の努力次第で非任期隊員である陸曹候補生の課程に進む事は可能です。まずは、一般曹候補生の試験を合格する事です。頑張って下さいね。
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