役に立たない資格の王者は行政書士だろう 開業しても食っていけないと親玉(日行連トップ)すらも自認しているダメ資格、 企業からも需要が無く、転職の武器にすらならない屑資格、 弁護士の他、弁理士・会計士・税理士にも漏れなく付いてくるオマケ資格、 中卒公務員(例:町役場の受付おばちゃん)でも退役すれば無試験で登録出来るオマ毛資格、 業務範囲拡大を図ろうとするも、日弁連より専門性なしとADRを拒否され、将来の道すら閉ざされた先無し資格 自らを”街の法律家”と称しながら、裁判員制度では素人側の席に座らされる、法律の素人認定資格 ユーキャンより、受講生集めのターゲットとしてフリーター層に目を向けられたニート資格 そのくせ試験だけは士業国家資格の端くれとしてそれなりの難易度が要求され、信じられ無い事に3年、4年のヴェテラン受験生も多く存在する。 そんな行政書士より無駄な資格がこの世にあるなら理由を列挙して教えてくれ。
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質問者様へ 回答欄にて大変失礼申し上げます。回答者Crime ・・の回答は参考にしないで下さい。過去の回答一覧を御確認下さい。弟の娘の下着を盗んだり、偽装結婚の仲介したことを、訳のわからない持論で正当化する大変危険な行政書士です。自分の仕事にプライドがなく、行政書士をけなす人です。彼の目的が何のなのかよくわかりません。非常に考え方が偏った人物であることは確かです。
行政書士に限らず、士業は資格を持っているだけでは食べてはいけません。 営業力は必要になってくると思います。 やり方によっては年収1000万円以上稼いでいる行政書士の先生も実際おられます。 受験科目に民法や憲法もありますので、法的な知識として日常生活にも役立つと思います。
宅建+行政書士+司法書士+税理士 があれば、建築設計、請負以外の不動産周りの、ほぼ全ての許認可、手続きマターを合法的に報酬を得て代理など、業として行うことができます。 よほどでたらめなことをしない限り、大きな訴訟になったりすることはないので、自分の事業領域を見極めて必要最低限の領域の許認可事項をフォローしておかられるとよいと思います。 規模の大きい会社だと、例えば事業企画系の部門とかだと、いまは関係なくても、将来どんな事業領域にでも進出できるように、とか、事業調査で対象業界の最低限の法規制を抑えているとか、とりあえず、潰しのききそうな許認可事業関連資格を持っていると、何かと重宝がられることもあるでしょう。
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