解決済み
学校の就職相談室まで面接練習をしに行ったら、職業差別的な発言を職員にされました…。 先日、大学の就職相談室的な場所で面接練習を受けました。 私が自己アピールの辺りで「ある飲食店で働いていた時に〜云々」と話すと、就職カウンセラーの方に「飲食店って言い方、心象良くないわよ。飲食店ってぼかして言うとキャバクラとかそういうよろしくない場所で働いていたと勘違いされるでしょう?」と指摘されました。私はこの言い方に少し引っかかる物がありました。 私はキャバクラで働いていた訳ではありませんが、自活するために労働していたのであればそれが非合法な仕事で無ければお水でも風俗でもどんな職業であってもいいはずです。就職カウンセラーがそんな職業差別をするような言い方をしても良い物なのでしょうか? 皆さんはどう思いますか?
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大学生がやってよい職とダメな職があります。 留学生は、ダメな職に就くとビザ更新うけられないかもしれない。それがキャバなどです。 そういう意味では、確かに学生のすべきバイトとそうでないバイトがありうる。しちゃいけないわけではないが、表立って言ってはいけないものがある。 それと、もう一つの問題は、それとは関係なく、コミュニケーションの問題。 日本国籍または永住権がある学生は、ビザの更新が必要ない。だからそういう仕事している人も大学にいます。底辺地方大学は、とくに多い。 飲食店とキャバでは、仕事の中身が違うけど、キャバ嬢がごまかして飲食店と言うかもしれない。あなたの面接先は、そう疑うかもしれない。 就職カウンセラーの仕事はあなたを就職させることだから、アピールする表現に改めさせた。 この場合、判断基準は、相手様であって、就職カウンセラー個人ではない。 考えてごらん。日本から北朝鮮に行く人がいたとして、金王朝の批判となりそうな物を持っていたら、あなたも、注意するでしょう。だからと言って、あなたが北朝鮮を支持している訳ではありません。
物の言い方、受け取り方の問題であって、あなたが怒ることでもない(笑) 『大学生としてキャバクラで働いているのは宜しくない』 とも取れます。 勿論、あなたが受け取ったように聞こえるのも、十分理解できます。 自活するためとはいえ大学生が水商売は違うと思いますからね。 ※私は水商売の人間ですから、そこを卑下することはありません。
妥当な意見 あなた方の年代には普通かもしれませんが、面接をする方々の年代を考えれば至極当然な意見 職業差別云々はともかく、40代以上からすれば、水商売は身を落とした人間に感じます あなたがいらぬ勘ぐりをされたくないなら、その方の意見を聞くのが妥当 じじぃばばぁと考え方が違うが印象を下げるなら仕方ないとでも思った方があなたの為です。人生の先輩の意見は聞き入れる耳を持った方が人生上手く行きますが、あなたのポリシーと思うなら、そのままの言い方になさればよいと思います
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