歯科衛生士として3年働き結婚をきっかけに退職しました。歯科の仕事が好きなのでまた働きたいなと思いパートの募集に応募し来週…

Question

歯科衛生士として3年働き結婚をきっかけに退職しました。歯科の仕事が好きなのでまた働きたいなと思いパートの募集に応募し来週面接に行きます。3年間働きましたが補綴物の調整とCR充填、TEKができません。私が与えられた仕事は予防処置と保健指導と診療補助です。面接に伺う先生にできない仕事を伝えた方がいいのでしょうか?採用されてからでもいいのでしょうか迷っています。よろしくお願いします。

Answer 1

大体の先生は面接時に「前の歯科医院ではどこまでやってた？」と聞いてくれると思いますよ！
そのときに説明すればいいと思います。
もし聞かれなかったら「すみません、私前の歯科医院でここまではやっていたのですが、このようなことが出来ません。こちらではどこまでの業務が必要ですか？」と聞けば大丈夫だと思います。

Answer 2

その主要３つの仕事が出来ればよいのではないでしょうか？
本来、歯科衛生士の業務なわけですし・・・

＞補綴物の調整とCR充填、TEKができません。 との事ですが・・・
ＴＥＫを作れないのであれば当然、補綴物の調整は難しくなりますよね？（その反対でもそうだと思います。）
ＴＥＫは衛生士学校で詳しく教えてくれるわけではないので、自分できちんと習得する意識を持って練習していかないと出来ないと思います。
自分のスキルアップを望みたいのであれば、面接時にＤＲから効かれた際にこれらの事がうまくできないのですが指導していただけますか？と言えば、面接をしてくださる歯科医もそんなに嫌な顔はしないのではないでしょうか？

Answer 3

診療補助、予防処置、保健指導がきちんとできるのであれば問題はありません。その他のこともできるのであれば尚良いでしょうが、パートで勤めるなら、診療補助と予防処置と保健指導のみをさせてくれる医院に就職された方が無難です。あなたが勤務時間外にその他の技術習得に練習費やすなら別ですが…。