解決済み
別に偉そうにはしていないのに女優のようなオーラを放ち、それなりに仕事も出来、実年齢はそれほど若いわけではないが、いつまでも若々しくて周囲の男性からチヤホヤとはまた違う形で可愛がられ、他の部署の人達とも仲が良く…といった後輩女子社員がいれば、年輩の女性社員(要するにオバサン)はその子を嫌って(というか煙たがって)当然ですか? お洒落と恋愛にしか興味のないような、いつまでも仕事の出来ないバカ女がオバサンに可愛がられるのは何故ですか? ちなみにオバサン達は、はっきり言って仕事が雑だし出来ません。自分達では出来るつもりみたいだけど、それが逆に痛々しい感じで…。
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こんにちは。 御質問の「…といった後輩女子社員がいれば、年輩の女性社員(要するにオバサン)はその子を嫌って(というか煙たがって)当然ですか?」 ⬆ 年配の女子社員が、若い女子社員に仕事の処理能力で劣るような事があるならば、あり得るでしょうね。 それから「お洒落と恋愛にしか興味のないような、いつまでも仕事の出来ないバカ女がオバサンに可愛がられるのは何故ですか?」 ⬆ あるとすれば、年代を超えて、お互いに仕事が出来ない事を認め、単に慰め合っているに過ぎないのでしょうね。 ちなみに、 当方が勤務している職場の女子社員は、年齢に関係無く、みな優秀です。事務処理の知識が高く、仕事も早いです。我々男子社員もかなわぬくらい、タジタジになる程凄いですよ。 理由のひとつが、女性マネージャー以外のスタッフを、現在は全員派遣に変えた事です。事務遂行のスキルが無いならば、交代を派遣元に要求できるからでしょうね。 ですので、御質問にあるような、例えば、仕事ができない年配の女性が事務所内に居座れる雰囲気ではありませんし、必要な事務遂行能力しか認められない会社なのだ、と言えます。 うちの女子社員は、お茶はいれてくれませんので(笑)
あなたみたいなまともな人がいるのは、良い会社だと思います。前の会社は縁故入社したろくに仕事も出来ず、化粧と着飾って人の悪口を言うだけの嘘つきひでこがいました。仕事は出来ない、取引先からクレームが入っていたそうです。その後、ハローワークに求人を出して私が採用されました。入社当時は創業6年目でやっと賞与が出るようになった若い会社でした。正直、ひでこがいなくても仕事はまわっていましたが、留守番がいないと困るから二人いたんです。私が仕事しながら留守番をして、ひでこは仕事中、天満屋に遊びに行ったり、親元や娘のところに孫のお守りに行ったりしていました。出納と給料計算は任せていましたが、出納は現金と帳簿が合わないし、給料は税理士に確認してましたし、賞与に至っては税理士が計算した紙を渡し、手書きで明細書を記入するだけでした。 それでも定年の65歳を過ぎても辞めませんでした。誰も言わないからではなくて、自発的に65歳になったら自己申告で辞めるべきでした。退職金制度も自分の嫌いな社員には、いつ辞めるか解らないから掛金がもったいないと未加入にしていて、社長に言われても知らん顔するくらい面の皮があつかったです。ひでこは奥さんでもないのに人から「奥さん」と呼ばれて得意になっていましたが、入籍して奥さんになると自分の遺産を配偶者に半分相続されるのを嫌がってたので内縁関係にしていました。なんせ、弟夫婦に子供がいない為に弟の嫁の親戚に遺産相続をさせたくない一心で自分の孫を養子にしょうとしたくらい強欲な女でした。
凡人が凡人慰め合ってるんですよ。 女優のようなオーラの社員さん、見てみたいです(笑)
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