関東の国家一般職最終合格後、省庁と出先機関5箇所ほど電話を頂き、3箇所の面接を受けました。本日県庁が不合格となり、国家一…

Question

関東の国家一般職最終合格後、省庁と出先機関5箇所ほど電話を頂き、3箇所の面接を受けました。本日県庁が不合格となり、国家一般職が砦で、今年2年目の既卒なので内定がもらえていないことに不安と焦りがあります。名簿順位は真ん中くらいです。
先週受けた2箇所は今週までに合格者のみ電話ということで望みはなくなりました。
自分でも電話をかけ、まだ採用活動しているかどうか聞いていますが、いまの段階ではまだ辞退者があまりいないのでしょうか？今日県庁、政令市の発表あったのですが、合格したかたが辞退するのはいつくらいで、一般職が空き募集し始めるのは秋以降でしょうか。採用漏れということばが頭をかすめ不安にかられています。同じような経験をされた方や最終合格後にどれくらい面接を受けて内定もらえたかを教えて頂けたらと思います。また最初に内定もらえたら、その後に希望省庁の面談があっても辞退しなければならないですか？面接順序が希望順というわけではなく、その辺りのこともお聞きしたいです。

Answer 1

私も今年一般職を受けて某省庁に行く形となりました。とりあえず辞退者は発表が出たので確実に出てくると思います。問題は時期ですが早ければ一週間以内長くても九月中には絶対に出るはずです。各省庁も十月一日で内定に切り替えてきますのでその期間以上内定をキープし続ける事は出来ないはずです。

募集先ですが本省となってくると本当に辞退者が出る事を祈るのみになりますが一応受けたい所があるなら電話で名前、区分だけでも控えてもらいましょう。相手から募集無しと言われても一応控えてあれば辞退者が出た時点で電話が来るはずですので気休めですがやらないよりはましです。

逆に秋以降もあるのは出先機関です。現在募集枠が埋まっていない出先機関もありますし、今回の地方の内定発表で辞退者が増えるので確実に人は不足するはずです。なの出先にも本省同様の働きかけをお勧めします。

面接の内容については私は一回でした。官庁訪問の予約をしてそのまま内部の説明を受け面接をしました。そして夜には内定のお電話を頂きました。内定の辞退などについては十月一日までは大丈夫です。その日以降は不可だと思います。

面接の順序と言うのは良くわかりませんが私は電話での予約順でしたよ？