解決済み
具体的な資料がないので、印象論になりますが、さすがに中卒高卒の方が大半ということはないと思います。やっぱり内容的にちょっと大変ですから(もちろん、一念発起して努力される方もいらっしゃいますが)。 で、実際の受験者で司法試験の小手調べ程度に法学部の学生が受験する事はあるようです。出題範囲も重複しているところが結構ありますし。もちろん、司法試験のほうが大変なのは言うまでもないですが、念のため、足場固めに受験するようです(司法試験が残念でも、究極の話、行政書士は残る)。 で、受験生の年齢層などを考えると、トータルでは在学生の比率は結構下がると思います。社会人で20代~30代の方は結構見ますし、試験会場だと4~50代の方も沢山いらっしゃいます。あとは、昨年までの受験概要で出る、合格者の平均年齢などをどう解釈するかですね。
学歴関係無いのは建て前で実際は専門用語のオンパレードなので法学部に行ってる大学生が有利になるのはしょうがない。高卒で受かったとしても大卒者が大半なので入る仕事は大卒者の方が知識あると世間はだいたい見なすので苦労するかもな。中卒なんて見たことないけど。
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はっきりいって、受験者の学歴などわかりませんよ。 試験を管理している「行政書士試験研究センター」や 連合会の上層部くらいしか知りえない情報でしょう。 受験資格不問の試験において、 受験者の学歴を公開することにメリットはありません。 万が一、中卒ばかりだったら、 その程度の試験というレッテルを貼られてしまいますから。 しかし、学歴ではなく受験者の年齢層は公開されています。 http://gyosei-shiken.or.jp/bunseki/index.html どうやら、30代が一番受験者数が多く、合格率も高いようですね。 そして、大卒に関しては法学部の方が大半です。 司法試験前の腕試しであったり、 司法試験のような超難関は無理だけど、行政書士なら…… という方がいるからですね。 せっかく法学部に入ったのに、なにも法律系の資格を取らないんじゃ、 あまり意味がないですから。
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