過去にNSCA-CPT、健康運動実践指導者で、今は柔道整復師の者です。 それぞれのニュアンスや実際の所属する資格上は、全く変わりはないとおもいますよ。 ただ、パーソナルトレーナーというのはかなり幅があって、様々な知識を元に何かをプロデュースする場合であれば簡単に私はパーソナルトレーナーだよと言えます。フィットネス業界や、コンディショニング学ではパーソナルなメニュー立てを勉強するのでこのように言われ続けているようです。 トレーニング指導士も無資格者から有資格者までいる感じで、決まったものはなにかといわれれば正直特にありませんが、基本的に筋の質についてを語る場合の人が多いとおもいます。「筋力アップの筋トレ」とか、「筋持久力アップのための運動」のようなかんじです。リハビリテーション科のあるクリニックでは、こう呼ばれることが多いとおもいます。 併せて、ただのリハビリ助手の方が教室や運動指導業務をする場合もあるので、パーソナルトレーナーよりはトレーニング指導者と言われるのが普通でしょう。 あくまでも私の知識上なので、分かりづらかったり、主観じゃないかと思ったらごめんなさいね。 資格上は変わりない…と申し上げましたが、共通するだろう主な資格をあげておきます。 NSCA-CPT、健康運動実践指導者(士)、理学療法士…ぐらいじゃないでしょうか?笑 とにかく、何をどの場所・シーンでやるかや、それぞれの施設での呼び方などもおおいに関係ありそうですね。
< 質問に関する求人 >
パーソナルトレーナー(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る