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宅建の合格ラインは、35点ぐらいと言われていますが、通学コースなどで、しっかり勉強した場合だと、何点ぐらい得点できるので…

宅建の合格ラインは、35点ぐらいと言われていますが、通学コースなどで、しっかり勉強した場合だと、何点ぐらい得点できるのでしょうか? 個人差は、あると思いますけど、講義を受けていても、35点がギリギリぐらいに難しいのでしょうか? 合格率から、考えると難しいとは、思いますけど、通学コースで勉強しても35点ギリギリぐらいしか得点出来ないとなると、半分は運になりますよね 得意な問題が出るか、出ないかで、紙一重の差の試験でしょうか?

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回答(5件)

  • ベストアンサー

    >宅建の合格ラインは、35点ぐらいと言われていますが、通学コースなどで、しっかり勉強した場合だと、何点ぐらい得点できるのでしょうか? 通学でも独学でも、しっかり勉強している受験者は35点以上を得点できます。→出題者の先生方が、そうなるように出題をくふうしているのです。 >個人差は、あると思いますけど、講義を受けていても、35点がギリギリぐらいに難しいのでしょうか? 合格者の数については、毎回、合格基準点(合格最低点)の人数がもっとも多く、プラス1点がその次、プラス2点がその次です。→だから、毎回、ギリギリで合格する人がたくさん出るわけです。個人差はありますが、宅建は、「平凡に準備すれば合格できる試験」ですよ。ギリギリで合格でも、40点以上で合格でも、合格が目的であれば、どちらでも構わないのでは? 「平凡に準備する」→試験まで、テキストと過去問を何度も繰り返す。時間の目安としては、トータルで300時間以上。 >合格率から、考えると難しいとは、思いますけど、通学コースで勉強しても35点ギリギリぐらいしか得点出来ないとなると、半分は運になりますよね。 いいえ。→運・不運で合格が左右されにくいように、出題がくふうされていると私は思います。 >得意な問題が出るか、出ないかで、紙一重の差の試験でしょうか? いいえ。紙一重の差の試験ではありません。 →「基礎知識をきちんとマスターしている受験者は必ず合格する」ように、出題がくふうされていると私は思います。 なお、出題される50問のうち、 A(25問):受験者の半数以上が正解できる基本問題です。→合格するには、ここで取りこぼしをしてはいけません。 B(20問):基礎知識だけでは正解を導けないようなレベルの高い問題です。 →しかし、基礎知識をきちんとマスターしていれば、「4択のうちの2つは不正解である」とわかるように、出題がくふうされています。つまり、「あてずっぽう」でも、9点くらいは取れます。 C(5問):かなり勉強してきた受験者でも正解できないような、非常にレベルの高い難問です。→これは、おそらく、満点合格者が続出するのを防ぐためのものでしょう。ほとんどの受験者は正解を導けません。ここでは、「あてずっぽう」で1点くらい取れます。 これらを合計すると、25+9+1=35点です。→そして、この場合の合格基準点(合格最低点)は、おそらく、32点か33点になるでしょう。 ちなみに、基本問題が増えて30~32問になれば、合格基準点(合格最低点)は、35~36点にアップします。 いずれにしても、合格するためには、「基礎知識をきちんとマスターしている」、というのが条件です。→得意な問題が出るか出ないかで合格が左右される…というようなたぐいの試験ではありません。

  • 合格点を35点とすれば、上位15パーセントが35点以上だという事です。100人受けて15人か16人が35点以上だという事です。予備校にもよりますが現役だとこの15番以内に入る人が半数です。運はありません。暗記と答練と注意力と判断力です。 予備校で講義を聞いて練習問題を復習して再度やって9割以上出来ていれば先ず合格するはずです。遊んでしまったり、ザルのように取りこぼせば確実に無理です。 今、35点取れれば本試験でも35点位です。この試験は1点は一朝一夕には上がりません。 宅建の絶対合格する勉強量は2000問とも3000問とも言われています。本屋で売られている最新の過去問では500問位でしょうか?ですから、2冊目3冊目とやってやっと2から3問上がる程度だと考えて間違いありません。 満点を取る必要の無い試験です。ですが与えられた問題集を9割以上出来るようにして行ってやっと7割だと考えて下さい。 35点で涙を飲んだ受験生は1年必死になって問題を解きまくってやっと合格するのです。努力の結果が合否です。試験会場には多年度受験生が多くいます。恐らく現役以上に・・・。4択でも運はありません。

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  • 50問中、正答率70%以上の問題(みんなが正解している問題)のみの正解で35点前後得点できます。 つまり、難問は解けなくてもかまわないのです。基本中の基本問題を必ず正解するだけで合格は近づきます。 また、宅建業法は20問中18~20問、法令上の制限も8問中6~8問が目標となります。 これで24~28点となり、権利関係や税・その他が多少振るわなくても合格ラインに到達できるのでは。 なお、22、23年の合格点が36点だったことから、目標点は38点というところでしょう。 がんばってください。

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  • 宅建講座のカリキュラムを全うすれば35~39点程度になります。 高得点と言うよりも、ほとんどの受験生が得点する基本問題Aランクを1問も落とさないレベルまで完璧に仕上げることによって、1問差で泣き笑いになる水物の試験なのでボーダーラインギリギリの勝負ですがブレが少なく得点が安定します。 40点以上を目指すと難問レベルまで踏み込んだ学習が必要になります。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12110468512

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