解決済み
看護専門学校に通っている1年生です。 これからの実習に備え、まだ余裕のある一年生のうちに色々準備しておきたいのですがどのようなことをしておくとよいでしょうか? また、参考になる図書などあれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。
関連キーワード
583閲覧
naomi_mesakoさんは「看護学生」とついたスレを見つけては執拗に専門アンチのコピペを貼り続け学生さんを余計な不安に陥れているので、100%を鵜呑みにしないことをオススメします。 まず、関連図が載っている図書、検査中、略語辞典はあると重宝しますが、買うのは高いので、図書館でかりるといいかもしれませんね。 それから、「病気がみえる」シリーズはかなり使えます。イラストで分かりやすく説明されています。 勉強しておくこととして、事前学習がどの領域もあるでしょう。その時、必ず必要になってくるのが「解剖生理」です。 これが実習の頃になると意外と忘れているものなので、覚えたての1年生のころにまとめておくとあとが楽かもしれませんね。 最後に、「血液検査の正常を覚えてみる」これは余裕があればの話ですが、私はこれを早くやっておけば良かったと非常に後悔しました。 国家試験を解く時、どちらにしろ覚えていないとアセスメントが出来ないので、国試直前にザーッと覚えました。 しかし、意外と実習生って「この患者さんのこの数値は正常なの?」なんて聞かれたりします。「ええと…わかりません。」とならずに済んだら素敵だな〜と思ったりして。 ちなみに検査値データを覚えるには語呂合わせがかなり有効です。(人にもよるでしょうが。)看ゴロなど、語呂合わせの本は結構あるので、試しに見てみて、暇な時間に見て覚えてみたらどうでしょう。 頑張ってね。
はじめまして。 看護学生です。 まずは授業の復習は大事です。効率のいい勉強方法は一年生では早いので、コツコツと勉強するのをお勧めします。解剖生理でわからない所ありませんか?臓器の場所わかりますか?実習ではこれさえ答えられない学生もいます。今の時期は解剖生理をマスターするほうがいいと思います。 国家試験問題集はやらない。5000円位する本はまだ早いです。効率を優先させると薄っぺらい知識になります。臨床ではつかえません。 夏休み中は、基本は教科書を勉強し、教科書に飽きたらなぜ?どうして?という本をお勧めします。 病気がみえる、は医学生向けです(医学生には物足りないそうですが)。確かにわかりやすいでが2年3年向けです。それなら雑誌のプチナース、クリニカルスタディを読まれたりしたほうがいいと思います。 一年後期の実習では、簡単な看護過程、関連図に挑戦するとおもいます。この2つは理解して慣れるしかないので、授業で先生にきいて冬休み、春休みなどで練習しておくといいかもしれません。クリニカルスタディなどに参考例が掲載されています。 肺音、心音、グル音、サイナスリズム、スタンダードプリコーション、清潔不潔の意識、非言語コミュニケーションの利用、なども一通り復習しておくのも大事です。 やることは無限ありますので、焦らず頑張りましょう。
< 質問に関する求人 >
看護(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る