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就職活動経験者の方、就職活動中の方に質問です。「自己PR」「志望動機」「学生時代

就職活動経験者の方、就職活動中の方に質問です。「自己PR」「志望動機」「学生時代就職活動経験者の方、就職活動中の方に質問です。 「自己PR」「志望動機」「学生時代に力を入れたこと」等、面接で発表する際にある程度は暗記しましたか? 又、暗記していない方は、どのようにしたら落ち着いて発表できましたか?方法を教えて下さい!! ある程度暗記した人は、それで内定をもらえましたか? 教えて下さい お願いします

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    私は、去年就職活動を経験しました。 私の場合ですが、自己PRは少し変えたりはしますが、基本的に使いまわし。 学生時代に力を入れたことはだいたい2つくらい聞かれることが多いので2つ3つ用意しておくとよいでしょう。 志望動機は自己PRと学生時代の経験などを織り交ぜて企業研究結果も入れつつやればいいと思います。志望動機は結構にみんな似通ってきちゃうので少し自分らしい言葉を入れるといいと思います。 どれくらい記憶していったかという点ですが、基本的に使いまわすものは何回も使うので勝手に記憶していっちゃいます。 志望動機は結構覚えていったほうがいいかも。 面接は回数をこなしていくとうまくなっていきます。なぜかというと、緊張もしなくなるし、どこの企業も質問はほとんど大差ないので答えることがパターン化してくる。 もし、答えられない質問をされても、次の面接で同じことを聞かれれば答えられるでしょう。 だから、面接は数をこなすことです。 間違っても、第一志望を最初のほうに持ってこないことです。 いってもいいし、いかなくてもいいような企業を受けといて内定を取ってみてください。未曾有の好景気プラス段階の世代退職によりメーカーなどの採用数が極端に少ないところ以外では結構簡単に内定が取れると思いますよ。 内定を取ると心に余裕が生まれとっても強くなります。 面接官をこの会社を面接してやろうって気になってきます。 とにかく、面接官は自己PRなどが覚えてきたことを完璧に言えたかどうかではなく、会話を通じてあなたがどんな人かを見ているので、面接官を社会人の先輩と考えてお話を聞く、会話を楽しむといったテンションで面接を受けるのが一番ですよ。 がんばってください。

    3人が参考になると回答しました

  • 採用担当者から一言。 自己PR、志望動機、学生時代・・・・は言えて当たり前です。僕は、採用を10年以上担当しておりますが、自己PR等々は聞き流しています。(もちろん、真剣に聞いている振りはしますよ)それよりも、学生が予想しない質問(対策本には載っていないこと)を聞きますよ。面接を受けに来ている学生さんが、当社の内容を調べているのは当たり前なので、あまり学生同士での差はつきません。それよりも、予想しなかった事態にどう対応するのかを興味深く観察します。(いやな性格ですね^^)がんばってください。僕は、就職氷河期に就職活動をしました。就職活動中は自分を見つめなおすとても良い機会でした。

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