解決済み
みなさん回答していただき、誠に感謝してます。続SPIです。500枚放出します。 今日SPIで、さっきも質問して みなさんの温かい回答に満足できました。 それでは、もう少し。。。 絶対に全問回答できないSPIの場合は 回答する問題の取捨選択までを 企業は見ているのでしょうか? また、回答への導き方やカンで答えてないな。ってのも 確認しますか? なぜかというと、問題冊子に名前を書かせて一緒に回収するから。 コンピュータで採点するんじゃないんですか? マークシートって。 そこで出た結果だけで、ぱっと見て判断するものではないのでしょうか? また、今日はSPIだけでした。 面接もなく、履歴書提出とSPIと あと、これは僕の読みですが、 最初に働く部門の人が4名きて、 その人たちに質問する等があったのですが、 そのときの表情や話し方。どんな質問をするか。 をチェックしてたと思います。 そんな中で、履歴書とSPI。 あとはリクナビでの応募フォームくらいかな? それだけで、次面接してみよかな~って どこで判断するのでしょうか? ちなみに。。僕の他に人いましたが、 そのうち1人はSPIが、かなり高得点でも落ちた気がします。 その人が通過なら僕も通過だと思います。 何でかっていうと、↑にも書いた最初の説明&質問会みたいなときに 質問もしなくて、担当者につっこまれても、モゴモゴしてて。 あっ、こういうのは駄目だなって僕は直感しなので、 その後いくつか質問をしたんですけど。。 その質問内容や質問するかどうかで その職種に対する、やる気を測ってたに違いないと踏んでます。 仮に、それが全く関係ないなら SPIが全てですよね。 履歴書の志望動機なんて、せいぜい7・8行しか書けないし。 せっかく、その職種の部門の人が来てくれてるにもかかわらず、 質問も大して無く、職種の説明も10分くらいで終わって、 その場が20分くらいで終わっちゃうって・・・ なんか、その場にいた応募者全員イメージよくないですよね? こんなもんですか? 僕が採用側だと。。 質問それだけ?やる気が見えないな。とか感じちゃうような。。 でも、ある程度リクナビの募集要項見てきてるし。。 とも思うし。。。 どうでしょうか??
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SPI2という試験について過剰反応し過ぎている気がします。 性格適性検査であれば別ですが、 言語と非言語からなる「能力検査」は単純に、「何点取れるか」というテストで、「多くの点を取った人が勝ち」というルールです。 http://www.recruit-ms.co.jp/service/spi2/process2/outline.do に掲載されている「SPI2結果の企業向けレポート」を見ていただければ分かりますが、 企業が見ているのは、 「学生の得点(偏差値)とランク」だけです。 個別の問題について、 「何問目の問題に正解したかしないか」 「どの問題を解いて、どの問題を飛ばしたか」 などについて、わざわざ評価はしないのです。 また、SPI2-Uなどの基礎能力試験では、誤びゅう率(誤答数/回答数)はカウントしていません。 カンだろうがマグレ当りだろうが、正解していれば1点です。 誤びゅう率については、以下のリンクをご覧下さい。 ●SPI2-GAB-CAB.NET | SPI誤謬率(誤びゅう率)について http://blog.spi-gab-cab.net/?eid=388839 以下、理由を述べます。 まず、当然のことですが、このSPI2という試験では、問題を作成しているのも、採点しているのも、採用する企業自体ではありません。 リクルートマネジメントソリューションズ(http://www.recruit-ms.co.jp/ )という会社が販売している入社試験を企業が購入して実施しているだけです。 問題作成について、個々の企業の要望で作成するものではありません。 あくまで出来合いのパターンの中から、ある問題が選ばれているだけです。 そして、企業にとって、SPI2の「能力検査」は、あくまで「面接」に進む学生を選択するための足切りに過ぎません。 以下のようなイメージでとらえている企業が多数です。 1)定評のあるSPI2にヘンな問題が出るわけがないので、そこはリクルートマネジメントソリューションズさんを信頼する。 2)しかも、全員が同時に同一の問題を解いている以上、条件は一定であり、ハンデもない。 3)だから単純に得点(偏差値)の順に並べて、面接に進ませる学生を決めればよい。 4)それ以上の細かいことは性格検査や面接でチェックすればよい。 【問題の回収について】 SPI2のペーパーテストの場合、問題文を回収されますが、それは問題の外部への流出を防ぐだけの目的です。 一部の大学入試のように、「途中のプロセスまで評価して加点・減点するため」では全くありません。 SPI2テストでは、他の企業でも同じ問題を使っています。 また、午前の部とと午後の部に分けて実施するような場合に、午前の部の学生が問題を持って帰って、午後の学生に見せてしまったら困りますよね。 こういう不公平を防ぐための問題回収であって、採点のために回収するものではありません。 【Webテストではさらに】 Webテスティングサービスで実施されている「SPI2-X」については、企業に対して、 「7段階のランクだけ表示し、得点も表示しない」 ことが明示されています。 これから見ても、 「企業が個別の問題の正解不正解に関心がない」 ことが裏付けられるのではないでしょうか。 ●SPI2: リクルートマネジメントソリューションズ http://www.recruit-ms.co.jp/service/spi2/process3/webtesting.do 以上全体について、以下のリンクが参考になります。 ●SPI2-GAB-CAB.NET | SPI2の種類1(検査の内容) http://blog.spi-gab-cab.net/?eid=590949
なるほど:1
採用する側として 企業により、担当者により、判断基準や手法はまちまちです。 一概には言えません。 貴方がすべきことは、物事の裏側を探ることではなく、試験に真摯に取り組むことです。 もちろん、同席した人のマイナス面が見えれば、自分はそれをしないようにする、それは最低限ですが。
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