解決済み
自己PRを添削してください。過去の質問を見てもらえば分かると思いますが、昨日も同じ内容で質問させてもらい、反省点を生かし書き上げたものです。よろしくお願いします。自由記述欄と大学で頑張ったことです。☆自由記述欄 私はこれまで様々な資格に挑戦してきました。中でも一番苦労した資格は中国語のHSKです。私は常にHSKを意識して勉強してきました。しかし初めの頃はなかなか思うように上達せず、諦めかけた時期もありました。そんな中、私が変わったきっかけは、ある中国語の先生との出会いでした。私はその先生に中国語が伸びなくて悩んでいることを伝えると、その先生は私の勉強方法に問題があることを指摘してくださりました。私は主に文法、単語をがむしゃらに覚えるという勉強方法をしていましたが、その先生のアドバイス通り、聞いて話すことに重点を置いて勉強し始めました。私が考えたのは、中国人の友達を作り、会話する事でした。その結果リスニングは私の一番苦手なパートでしたが、いつの間にか一番点数の稼げるパートになっていました。そして昨年HSKの5級に合格する事が出来ました。現在は6級を目指し、努力を続けています。(382文字) ☆大学で頑張ったこと 私の大学でのアピールポイントは海外での留学経験です。企業のグローバル化が進んでいる中、語学力の必要性が高まり、外の文化と馴染む力が必要だと考え、留学を決意しました。留学する前までは、私は社交的な、また何事も恐れずにチャレンジできる人間だと思っていました。しかしいざ外国に行ってみると、いかに自分が井の中の蛙であったことに気付きました。最初の数ヶ月は、欧米人に圧倒され、授業中にもかかわらず発言できない事がしばしばありました。そこで私は先生に次の日に勉強する内容を聞き、自分の意見を用意して、絶対に発言するという強い決意を持ち授業に参加していました。初めの頃は毎回自分の意見を用意していましたが、気が付けば用意をしなくても欧米人と肩を並べミスを恐れずに発言できるようになっていました。このように私は留学を通し、より社交的に、チャレンジ精神を持った人間に成長する事が出来ました。(387文字) どちらも400字以内です。どんなことでもいいのでアドバイスお願いします。またこれは具体的な会社に向けたものではなく、企業全体に向けた自己PRです。(キャリアフォーラムで使います)厳しい意見よろしくお願いします。
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こんばんは。 感想、改善可能ならばいいこと。 ☆自由記述 勉強をした事実はわかりますが、それ以外は、つまらない。 高校受験、大学受験、それと同じような、日記でしかない。 高校受験で一番苦手な、英語を取り組んだことについて書きます、英語は文法もよくわからずに、勉強ができる人におすすめの勉強方法を聞きました、そうすると、ある参考書とヒアリングのCDを教えてもらいました、それで、毎日、ヒアリングを実施し、参考書の例文を覚えこみました。いまでは、ヒアリングが、得意で、点数が稼げるようになりました。 という、高校受験の話から、何にも変わらない。 アピールをするならば、その語学を何に活用したいか、自分がそれを勉強する意味が何であって、一生懸命準備をしている、なので、現実の活用法に則した勉強を実施している、という、流れがあるといいように思います。ただ、英語がおもしろいんです、で、勉強してますよ、ってのは、微妙。趣味の勉強か、将来のことを考えて、自分を成長させ、活用するすべを模索している、人間らしさを示せないかと思います。 受験の中学生の作文とは、変えてください。 ☆大学時代にがんばったこと 一文目からして、おかしな気がする。最初の入りから、違和感があると、読みづらい。せめて、最初はわかりやすく、後ろ側の具体的な事例が、おかしい、読みづらい、そうあってほしい。「私は、海外での留学経験により、語学習得だけではなく、自身の考えを伝えることの大切さと難しさを学びました。」頑張りじゃねーだろ、ということかもしれませんが、文章として成立をさせたほうがまだいい。 アピールポイント=留学経験、としていますが、よく考えてください。最後の結論にあるよう、社交性とチャレンジは、別に、サークル活動で部長をやっても学べるもの。ほんとにアピールしたいのは、文頭の表現が適切か、文末の結びが適切か、再度、検討が必要。年間、40万を払って、語学学校に通うのでも、英語は身につく。それで、サークル活動をするのでも、社交性も身につく。 海外はそんなのとは違うんだ、なーんもわからないところで、ぎりぎりの状態で、言葉を絞り出すのって、大変なんだぜ、っていうのならば、そう書けばいい。今の内容だと、そうではない。タテマエの言葉で書くと、その苦労はわからないし、たいしたことでもない。本当に身についたこと、アピールしたいことを、もっと深く考えたほうがいい。 企業のグローバル化~、このくだりは、どうでもいい。大事なのは、語学力を活かした仕事をしたいのか、海外の文化と触れ合う仕事をしたいのか、という、決意があって、勉強をしているか、ということ。将来をどう考えて、行動したか。外部環境の認識を示すのではなく、自分がやりたいんです、って書けば、十分。知ってる自慢は、うぜーし、書くほどのことではない。そもそも、ホントに、語学を活かす仕事をしたくて海外に行ってるのか、ただ、シュウカツのネタになる、とか、留学したら何か変わるだろう、勝手に成長するだろう、とか、テキトーな思いで行くやつが多い。結果として、学ぶことは多いのは確か、それならば、その得たものを、得るために行動したんだ、という、ストーリーをきちんと作り直して、示すべき。 再度、よく考えてください。海外の方と対等に話せるようになった、というのは、強い決意があったから、できたのでしょうか?書いてある通り、気が付けば、ということなのです。それは、おそらく、「自信を持つ」ことができたから、不安が解消されたのだと思います。日本国内においても、自分の知らない難しい話題を話す場、が存在した時には、圧倒され、発言は何にもできないと思います。その場合にも、専門的な知識を身につければ、次回から、話せるようにはなるはず。 大事なことは何でしょうか?自身があれば、行動ができる、その場に合わせた柔軟な考えや行動を心がける、準備をする、計画を立てる、教えてもらう、間違いは悪いことではない、チャレンジというよりも日々の小さな変化を大切にしている、話をしないと伝わらないから伝えることを大切にしている、考えるよりもやってみることが重要。 どちらも、アピールすべきことの本質を見失っている。経過はわかります、おそらく、そうやっているのだろうな、ってのは、想像ができます。よく書いてありますし、そういうもんだろうとも思います。でも、こころの変化が、その行動を加速させ、質の高い習得、成長につながると思うのです。 語学もできるようになった、社交性も身についた、まあ、そうだろけど、自分の意識レベルの成長がどうであり、それは、日常のあらゆることに応用ができそうであること、それを感じさせるアピールだとうれしい。海外という特殊環境に身を置いたアピールよりも、そこで気づいた思想や考え方、行動の仕方、それが大事であり、活かすんだという、ことに着眼するほうがいい。井の中の蛙、とか、どうでもいいです。欧米人と肩を並べる、のも、どうでもいいです。海外に行ったんだアピールよりも、最後の一文の通り、学んだことをアピールを、きちんとしたほうがいい。海外に行ったんだアピールならば、文化の違い、考えの違いは、国内においてもあるものであり、相互の理解が必要であり、尊重しながら、他人とかかわるような仕事をしていきたい、とか、結べばいい。 自分が何をしたいので、こうしてるんです、という結びつきが弱い。だから、面白そうだった留学、語学勉強ばかりに終始をしている、語学は、ただのツール、にしかならない。話せるのはすごいけれど、労働能力があるうえでの、活用でしかない。いろんな仕事をするうえでの思想と行動、それを学び、さらに英語も話せるんです、ってのなら、すげー。話せるだけならば、風俗で海外の方と話すときにしか、役に立たないかも。 どっちも、日記。 具体的な事例は、必要だけど、事例ばかりが長くて、最後に、楽しかったです、こうです、あーです、って感じ。事例は、もっと少なくていい、書いてあることはどうも幼い、書き方かもしれないけれど。事例は減らして、海外の経験から、学びえた、独自のルールをもっと示したほうがい。チャレンジ、って、あるじゃないです、そういうのが大切って思ったのだろうけど、それは、何から来てるのか、わからない。いってよかったこと、学んだこと、身についたこと、分類して、その中で書きたいことを整理したほうがいい。
読む人に全く優しくないですね。 自分が知っていることは読み手もわかっていると勘違いしていませんか? どんなにあなたが能力のある人であったとしても、 読み手のことを考えられないような人は企業は欲しがりません。そこを先ずご理解ください。 ・ 中国語のHSKと書いて知っている人はどれだけいるのでしょうか? 素直に中国語検定と書くべきです。 ついでに書くのならば、普通5級と書いたらレベル低いですよ? 日本と違って級の数が多いほうがレベルが上ならそれとわかるように書くべきですよね? ・ 大学で頑張ったことも同様にわかりにくいですね。 前段で中国語のことが書いてある以上、ここでの留学は読み手は中国に留学したと判断します。 しかし読んでみると、言った先は「外国」、圧倒された相手は「欧米人」。どういうことですか? この文章を読んだら採用者は「外国ってどこ?」て必ず聞きますよね?何故どこの国か書かないのでしょうか?不親切です。 ・ グローバル化が進んでいるのはわかりました。 で、あなたが力を入れたのは、何なのですか? 中国語ですか?英語ですか? 英語圏に留学して置きながら、他では一番苦労したのは中国語では統一性がありません。 もう少し、読み手にわかりやすくまとめてください。
語学だけの話で余りにも視野が狭いです。 中国語重視の企業でしか通用しないでしょう。 せめて、中国語習得でのプロセスを他の業務にも適用できると思わせるようなPRをしましょう。 留学については、この質問が想定されます。 資格や友達作りって多くの留学生もやっていることだと思うけど、あなたなりの工夫ってありますか? 答えられますか? というか、こういう質問が出るようなESはだめです。 ・自由記述 HSKとはなんですか?調べれば検定ということはすぐわかりますが、心証は悪いでしょう。 中国語検定と書けばいいところをHSKまで特定する必要はありません。 あと、先生の言う通りにやって伸びたなど余りにも受身過ぎます。 あと、資格のPRとかほとんどどうでもいいです。 どれだけ頑張ったかなんて、資格欄に一行書いていれば伝わるのですから別のPRを書くべきです (資格欄に書いて凄いかどうかわからないような資格なら、そもそも書くべきではありません)。 ・頑張ったこと 没個性的です。一般的にいわれる留学の良さや体験を書いているに過ぎません。 あと、留学したのは国ですか?学んだのは中国語ですか?英語ですか?さっぱりわかりません。 中国語なら同じPRを2回書いているので、他の人に比べてPR点が減り、不利です。さらに、グローバル化なのに、なんで英語でなくて中国語?ビジネスで普遍的に通用するのは英語ですよ。あと、欧米人は中国語の漢字もわからないのに、そこと肩を並べたって凄いことなの?とか思います。 英語を頑張ったならそこを書きましょう。 何を頑張ったかもわからないのではPRにすらなってません。
う~ん、結局さ、お勉強の話ばっかりなんだよね。 自由記述欄とは言え、留学生がさ、「資格の話」に終始してどうするって思うし、 「大学時代に頑張ったこと」に至っては、ま、留学経験者の中で、特にこれと言って頑張らなかった人がよく書くような、 模範的な「ダメ文章」のテンプレートだと思える。 企業担当者が一番聞き飽きてるエピソードだよね。 多分、キミ自身がすぐに気づくと思うけど、 実際に就活が始まってからも、おんなじようなESだらけだよ。 しかも、せっかく「留学」してるのに、「学内」っていう極めて狭いコミュニティの話だしね。 こんなことを、いい年した青年が「これが頑張ったことです。」って胸を張られてもなぁ。 って感じ。 なんだか、ちっぽけな「成功体験」を書こうとするから、こんなことしか思いつかないんだと思う。 初の海外長期滞在経験の中で、もっと屈辱的だったり、恥ずかしい、悔しい失敗エピソードがあるはず。 ホントは、その中にこそ、「頑張って乗り越えたこと」だったり、少なくとも、「留学という機会に恵まれたからこそ気づくことが出来たポイント」があるはずだと思うけどね。
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