解決済み
行政書士試験による記述式問題で民法や行政法以外が出題される可能性はあるのでしょうか? 又は、過去10年の中でありましたか?民法や行政法それぞれどの分野を中心に学習すればいいのでしょうか?教えてください。 宜しくお願いいたします。
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民法と行政法以外は出題されたこと無いですよね。過去問でも、記述式にはそれだけです。 中心学習分野は、特に民法は幅広くでていますね。第三者の定義とか、成年被後見人から、時には複雑な付記登記の話まで(これは例外的らしいですが)。なので、絞ると逆に大変そうです。行政法はイメージとして行政事件訴訟法、行政不服審査法を中心としているのでしょうか。やっぱり、学習の中心部分になるかなと思います。 対策としては、基礎知識の充実と共に、初見の出題に対し、知らないことでも無理矢理でもロジックを組み立てて、回答する反復練習が必要だと感じます。問題文さえ理解できれば、無理矢理な組み立てでも、意外と正解に近い回答を出来るところもあります。(完全に知らないことは無理ですが)
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