教えて!しごとの先生
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専門学校辞めて就職か、死ぬ気で言語聴覚士の養成校を卒業するか 私は28歳(もうすぐ29歳)の男性です。

専門学校辞めて就職か、死ぬ気で言語聴覚士の養成校を卒業するか 私は28歳(もうすぐ29歳)の男性です。 簡単に経歴を書きますと、三流文系大学を22歳で卒業後、機械メーカーに6年間勤めて退職し、この4月から医療系の専門学校に通っています。 何故会社を辞めて医療の専門学校に通おうかと思ったかと言うと、 勤めていた会社でははっきり言って使い物にならず、正直自殺したい位辛い思いをしていました。 心療内科にも通い、辛い毎日を送っていました。 そこで、がらっと人生を再スタートさせようと、以前から少し興味のあった医療の専門学校に通おうとして現在に至ります。正直申し上げますと、国家試験を通って医療職の資格を取れば就職には困らないだろうと言った理由もあります。 ですが現実は甘くなく、入学したのはいいものの、恥ずかしいながら、授業に付いていけず、既に一科目落としてしまい、再試を受ける事になりました。情けないです。 クラスには二年生に上がれず、留年された方もいて、やはり甘くないんだと再認識させられます。 本題ですが、よく転職は30歳まで(最近は30歳でも厳しい?)と聞きますが、もうすぐ30歳になってしまいます。だったら、早いうちに見切りを付けて、医療職ではない分野の就職活動も視野に入れた方がいいのか。職歴が六年あるので(と言っても薄っぺらい職歴ですが…)多少は恵まれているのではないのか。専門学校中退は履歴書に書かずに求職活動していたことにするか。 それか少しでも興味のある、今通っている学校の勉強を頑張るか。 結局は自分の気持ち次第だと思いますが、助言をお願いしたいです。 ちなみに結婚とかは考えてないです。 心療内科にも今も通っています。 長文ですいません。

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回答(5件)

  • ベストアンサー

    こんにちは。迷いの中でのST過程の勉強、お疲れさまです。考えがまとまらないと、大変だと思います。お気持ちお察しします。 以下、私の個人的な意見となることをご留意いただいて、書かせていただきます。 さて、今日の社会状況での機械メーカー6年は、キャリアになると思います。そして、医療系の国家資格を取得されようと思われたこと、就職に困らないという点では、間違えてはおられないと思います。。知り合いには40歳近くでも新卒で就職されているかたもおられます。(もちろんその人の人柄や面接での態度などもありますが。) 次に、授業についていけないという点ですが、厳しい意見となります。最大限の時間、集中して、机に向かわれての結果でしょうか?もし自分自身に「そうです!」と嘘偽りなくお答えになられるのでしたら、向いていないということも言えるかもしれません。 授業中、授業についていけないのはよく私もありました。とても情けなかったですし、他者がとても賢くみえました。ですが、単位取得のテストの前には、一睡もせずに勉強しました。「ここはテストに出ないか」という箇所も暗記するくらい、暗記で乗り切れる部分は、落とさないようにしました。全てとはいいませんが、それで、理解不十分でも単位取得の点数は超えることができました。その部分のテスト対策!テストクリアの為の努力!いかがでしょうか。私はプライドが高いので、「再試になりたくない!」をモチベーションに勉強しました。 あと、他者の留年のことですが、結局は個人の問題です。厳しいですが、「やっぱり留年するよね」ではなくて、「留年のほうには入りたくない!」のほうに強く気持ちを持つことが大切です。気持ちで負けると、これからの実習を乗り切ることができません。(学校のテストより、実習のほうがしんどいです。) つまり、質問者様のおっしゃるとおり「気持ち」です。気持ちがあれば、テストはクリアできます。逆に、「気持ち」が厳しいのであれば、これからのテスト、そして、実習、かなり辛いものになります。私もそうですが、何かに辛くなると、「あれいいんじゃないか?」「あの仕事はどうだろう?」と逃げ道のように新しい進路を思いつきます。もしそのような状況になったとき「ST、頑張っておけばよかった」との想いがもうでないくらいの「気持ち」でしょうか?もう出なさそうであれば、他の仕事に就かれたほうがよいのかもしれません。1つの選択肢「ST」の進路を試みることができたと前向きに捉えて、次の仕事に集中することに繋がるのかもしれません。 その点も、前向きに捉えるか、挫折と捉えるか、気持ちしだいです。 最後に、質問者様の「少しでも興味のある」というこのことばはとても大切です。これが無くなると、ほんとに辛い、真面目な人ほど辛いことになります。そのことばをおっしゃることができる間は、自分で留年を判断せず、頑張られてはいかがでしょうか?留年は学校が決めることですから。。。 私の考える結論です。学費も大変かもしれませんが、1年間は気持ちを強くもって最大限机に向かって頑張る!それでも留年と学校が判断した場合に、今一度進路について考える! 上記は、質問者様が心療内科に通われていないという場合です。心療内科に通われているということで、デパス等のお薬を服薬などされていると、集中力が低下したりしないですか?もしそうであるなら、質問者様の能力の問題ではないので、お薬等の加減をする必要があります。あと、実習なのですが、実習先によっては、身体的な部分だけではなくて、心理的な負担も大きくなることがあります。その点も、心配ではあります。一度、そのあたりも学校の先生含めてお話されてもいいかもしれません。

    4人が参考になると回答しました

  • 私の解答は参考程度に読まれて下さい。 まず自殺は如何なる理由があろうともしてはなりません。 死後の世界というのは、信じる信じないに関わらず、誰がどう否定しようとも厳然たる事実として存在しているからです。 自殺者の死後の世界は無でも、もちろん天国でもありません。 生前に如何なる理由があろうとも「地獄」です。 それも相当深い地獄へと落ちます。 しかも来世では、今世で自殺した業が残る為に、今世よりも苦労の連続人生となってしまいます。 詳しくはこちらから↓ http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n131424 悩なま過ぎるのも、もちろん問題ですが、悩み過ぎるのも悩まな過ぎるのと同じくらい、精神に負担を掛けてしまうものです...。 マイナス思考のままだとマイナスの出来事を余計に引き寄せてしまいます。 無理矢理にでも意識的にプラス思考になられて下さい。 何事も中道精神が大切です。 「過ぎたるは及ばざるが如し」ですよ。 一休さんの名言にこんな言葉があります。 「心配するな  何とかなる。」   取り敢えず明るく前向きに、活路を見出す為の、始めの一歩を踏み出してみる事です。 そうすればきっと道は開けます。 それと私からお勧めの本を一冊紹介させて頂くのなら 深見東州の「強運」をお勧め致します。 お暇な時に私の知恵ノートと合わせて読まれて見て下されば...と思います。 私からは以上です。 止まない雨なんてありませんよ。 貴方にも光と愛がありますように。

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    ID非表示さん

  • 第二新卒でも、就職は十分可能では? ネットのキャリアカウンセリングを受けたり、ハローワークで相談してみてください。 精神的に病んでると、気の迷いは起こりますからね。 あなたの気持ちは、よくわかります。 学校の入学金や授業料は払ってるでしょうから、すぐやめるのはもったいないですよ。 まず相談や転職活動をして好感触を得たなら、学校をやめるべきです。

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    ID非表示さん

  • 私は勤め先に将来性を感じなかったことともう一度勉強をやり直そうと思い、仕事をしながら大学の勉強を独学でやり直し、試験に合格し、退職後、再び学びの場に戻りました。 学ぶことに間違いはありませんでした。毎日、発見があり、とても充実した時間を過ごしました。就職時に、確かに年齢が引っ掛かることがありましたが、全部がそうではありませんでした。私は信念を通し、就活を続け、職に就くことができましたよ。 年齢よりもあなたの意識が大切だと思います。 新しい環境にいながら、いまだに卒業した大学が三流だからとおっしゃっていますが、そんなの関係ないですよ。一度、職に就いていたのなら、よく理解されているはずですよ。腐らずに、一度覚悟を決めたことをそう簡単に投げ出さないでください。学費や入学金も自分で払っているんでしょうに。もったいないですよ。私は生活から学費まで全て自分でまかない、必死に取り組みましたよ。 それに有資格者に年齢制限はあまり意味がありません。何にもキャリアの無い人は就職するのは大変でしょうよ。ちなみに私は何も資格がありませんでしたが、仕事を頂きましたよ。頑張りましょうよ。

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