人生に行き詰まりを感じます。 24のフリーター男です。 スーパーとコンビニのバイトを掛け持ちし、今は4年前に両親…

Question

人生に行き詰まりを感じます。

24のフリーター男です。
スーパーとコンビニのバイトを掛け持ちし、今は4年前に両親が離婚し現在母と2人暮らししています。

実は専門学校を卒業後、競走馬関係の職に就きたいと考え、もう１つ専門学校に入学したのですが、過酷だったのと鬱気味になってしまい1年で中退しました。

思えばなんで競走馬関係なんかに進もうと思ったのか酷く後悔しています。

ハローワークに通い、いくつか面接も受けましたが、正社員の壁は厳しく、バイトの経験を活かした販売職の求人も少ないです。

家でも給料は生活費と車の維持費にほとんど消え、資格の勉強をしていても「こんなこと勉強してて就職できるのかな？」と半信半疑になってしまいます。

恋愛においても過去に彼女が居たことはありましたが、24のフリーターじゃ相手にされないし、女の子と話す機会も滅多にありません。

これからどうするべきなのか…本当に毎日悩んでいます。
どうか知恵を貸してください。

Answer 1

競走馬関連の仕事に就こうとがんばっていた自分のことも、良い悪いとかでなく褒めてあげていいのではないかと思います。今は違うと思っているかもしれませんが、人生どこで何が活きてくるかってわからないものです。私も貴方と同じくらいの頃に、かなりドツボにはまっていました。震災を機にいちど田舎に戻っりましたが、求人数の少なさと母といると二割増しで煮詰まるため、ほぼ逃亡のような形で上京しました。その後の就活の中で、人事にきついことを言われて泣いて帰ったこともあります。今はこんなに成功してますよ？？……みたいなエピソードでも全くなく、個人的な話はできるだけ裂けますが本当に地道に日々少しずつしか進めないものだなあという現状です。だから、貴方の今いる状況をあまり悲観し過ぎないでください。多少ズルしてもいいから、できるだけ日々自分の楽しい時間も作りながら過ごすというか乗り切るのがこつなんじゃないかなあと思います。自分のどうしてもしたくない最低限のラインみたいなのを決めて、それ以外はだめもとでも出してみる（無理のない範囲で）、たとえば大手一本とか、業界にこだわり過ぎない方がいいとのアドバイスは実践してました。また、就活塾みたいなところで言われていることや周りの言葉を鵜呑みにしない、ほっとくと落ち込みやすいので、とにかく元気の出る友人の言葉や励ましを信じる、などを心がけていました。自分は実家では、面接に落ちるとボロカスに罵られました。母の時代とは就職状況が全く違うのにその当時の価値観で勝手なアドバイスばかりされたことで、落ち込んでも何もいいことはないというのを肌で学びました。見極めや譲れないところは譲ってはなりませんが、無名や中小企業、場合によっては正社でなく契約社員でも優良求人はあります。販売員をされてたなら、アピールポイント高いですよ。信じれば達しますから、貴方のグッドラックを祈ります。

Answer 2

住んでいる場所がわかりませんが、都会にいけば仕事が見つかる可能性も高く少しは生活がましになるのでは、、

生活保護等も視野に入れるといいかもしれません。

Answer 3

悩みの本丸は彼女が欲しいってことだな。