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大学1年の女子です。 最近自分の将来について考えています。 実は公務員が少し気になっていて レスキュー隊というか救…

大学1年の女子です。 最近自分の将来について考えています。 実は公務員が少し気になっていて レスキュー隊というか救助隊になりたいと思っているんです。 災害などの時に出動して人の命を真っ先に助けたいと思ってますそうなると警察官、消防士、自衛隊のどれに適していますか? 因みに女子でも目指せる方でお願いします。

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    自衛隊(レスキュー・特殊部隊・戦闘機乗り・射撃員等・戦闘部所)は女性隊員の採用を現在検討中。結果は2015年頃。女性の体力が過去数十年前と比べ向上していることから防衛省は女性隊員の部所・配置の見直しを開始 しました。ひょっとしたら質問者さんが大学を卒業するくらいに女性の部所が増えてるかもしれません。海上自衛隊で潜水士(不発弾処理・救助など)になるのもいいかもね。

  • 自分の力の無さで救助できなかった場合や男性だったら救助できた場合。 また救助される側の心。女性だと不安だらけでしょう。 そういう面から見て、あまりお勧めできません。 人を助けたい気持ちは大いに素晴らしくて良い事なんですが、救助だけではなく、人を助ける方法はいくらでもありますよね? 今の生活を変える、機械の開発でも人助けにはなってますし。 救助隊はやはり諦めたほうがいいとは思います 医者や看護師でも人を助けれるますしね。

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  • 以前は存在したみたいだけど、現在では残念ながら、どこに行っても、何の職種でも女性の救助隊員はいないです。よほど男勝りな体力&特殊技術の習得がなければまず無理です。消防隊員や救急隊員はいます。憧れのお気持ちは分かりますが、目指すものが違うような気がします。

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  • 災害救助というと、 ・海上保安庁の救難士(海上) ・消防のレスキュー(陸上) のいずれかが一番近いと思います。 警察は救助するときはしますが、 大規模災害に関しては基本手だしできません。 そういう訓練は受けていませんので。 自衛隊は、どちらかというと事後の捜索や、 復旧作業まわりの大集団による活動が主だと思います。 ただ、残念な現実ですが、消防・海保とも、 ・命のやり取りが確実に発生する危険な現場である ・要救助者を自分の肉体1つで救助する体力を求められる ということで、 海保の救難士は、過去~現在まで女性ゼロ。 消防のレスキューは、女性はほとんどいない という状況かと思います。(多分いても1~2名?) ・重さ数十キロの荷物かついだまま、腕の力だけでロープを上る とか、 ・両腕に重さ5kgの重りをもったまま何分も立ち泳ぎをする とか、 そのレベルの訓練や課題をクリアしなければなりません。 そのような身体能力がなければ、自分と要救助者を救えないですからね。。 よって、女性ということですと、どうしても肉体の限界という壁がでてきてしまいます。 もし救助を目指されるのであれば、そのような人たちのサポートをする仕事、 例えば ・救命士 ・海保の救難ヘリパイロット ・海保の航海士 ・その他裏方 などを目指される方が現実的かもしれません。 特に海上保安庁であれば、災害現場に駆けつける救難ヘリには、 女性機長などがもう存在しています。 また消防にもそれに該当する職種があるかもしれません。 一度、そのような路線を探されてはいかがでしょうか? 海上保安庁 http://www.kaiho.mlit.go.jp/school/elements/sub_women/women.html http://fdmc.fdma.go.jp/index.html

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