解決済み
理学療法士の給料について今年からPT1年目として働き始めましたが、給料で悩みがあります。 5月分の給与がでましたが、手取りで友人たちと3万~4万程度ひらきがありました…。 自分の病院は15~16万くらいで、友人たちは19万~21万でした。 同じような業務をしていて、こんなに差があると、モチベーションにすごく影響します。 勉強会にもたくさん参加したいですし、今後の生活のために貯金もしたいです。 これはどのように改善していけば良いのでしょうか…?同じ境遇の方がいらっしゃいましたら、どう乗り越えたか教えてください。 さすがに、1年働いて転職は問題あると思いますが、どうなのでしょうか?
求人票に給与の欄は当院規定による としか書いていませんでしたので、確かめようがなかったです…面接でも聞けませんでした。 賞与も4か月って書いてあったのですが、病院の関係でしばらく賞与はなしだそうです。 もっと社会について勉強すべきですか。確かにそう思います。カンファで、ご家族にうまく説明できないことがあるため、強く感じています。 お金がたまるまで、勉強会にでず頑張るしかないですかね?
21,551閲覧
理学療法士です。 まずその給与の話は月の手取りでしてますよね?もしかしたら質問者さんのところはボーナスが多いのかもしれないし、初めてもらった給料で比較しモチベーションを下げてることの意味がわかりません。 先の回答者さんも言われてますが、入職前に給与の確認はしなかったのですか?そんなはずはないですよね?少なくとも、給与と休日の日数くらいは最低限確認すると思うのですが… まず質問者さんに必要なのは職場を変えることでなく社会の一般常識を身につけることです。これは別に質問者さんをけなしているのではなく、理学療法士は専門の勉強しかしていないため、一般常識がない人が多いからです。 一般企業などでは、企業研究や自己分析などするようですし、多くの活動をするため、その過程であるていど常識が身につくのだと思います。私たち理学療法士はそう言った面では彼らにとてもかないません。 まあ短くても二年はそこで働いて、理学療法士の経験だけでなく、理学療法の必要性、需要、立ち位置、社会情勢など学んでください。そこから、必要なら職場を変えれば良いと思います。質問者さんが今の状態で職場を変えてもまず失敗しますよ。 ちなみに理学療法士の場合、よほど必要とされる人材にでもならない限りは転職して給与はあがりません。理学療法士なんて余ってきてますからね。お金が欲しいなら理学療法士はやめたほうがいいですよ。 <補足をみて> よく具体的な給与が記載されてないのに就職しましたね…私なら怖くてできませんが^^; 例えばボーナスは基本給をもとに計算されるので、中には月の手取りは他の病院と同じくらいもらえても、基本給が低く設定されボーナスが少なく、年収が結果的に低くなることもあります。質問者さんも手取りでなく年収で計算しないと他とは比べられませんよ。 賞与は、ボーナス前の時期の働いた期間により支払われます。夏ボーナスなら1月から5月くらいまでの期間で計算されます。新人は四月入職で、初めは試用期間の場合もあるので、夏ボーナスは支払われないことはよくあります。冬ボーナスまででないとなればおかしいですが。 勉強会は…質問者さんがどのような理学療法士になりたいかで決まります。質問者さんは女性でしょうか?例えば結婚したら退職してもう働かないと思っているなら、勉強会に参加しなくてもいいかもしれません。 新人の時期は最も重要です。新人のうちに勉強しなかったら、もとがよほど優れてない限りいい理学療法士にはなれません。 質問者さんの考え方次第ですが、勉強会は無理ない範囲で参加したほうがいいと思います。
なるほど:2
どうして就活の時に初任給を比べておかなかったのよ。 給与というものは体系的に出来ているから、あなただけ、理学だけ上げるなんて出来ないのよね。 転職するしかサラリーを上げる方法はないでしょう。ただ、確かに1年未満はおろか、1年では厳しいでしょう。 採用するほうの考えもありますから。そんな簡単にやめるような人は取りたくないです。 唯一、そういう事情関係ないのが、公務員です。自治体病院があるならそこをまず狙うこと。民間なら3年か5年辛抱ですね。キャリア採用となると、それくらいの経験が要ります。 それと。 もう少し詳しく待遇の実際を調べておくこと。 例えば、昇給率がちがうとか、ボーナスに手当ても含まれるとか、年間の休日数も影響あるし。学会や研究会の補助とか。 初任給だけで全て決まらないから、悩ましいのですよ。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
理学療法士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る