警察官と消防士で進路悩んでいます。 このふたつの職業いろいろと詳しく教えてほしいです！ 簡単な説明ですいません・・

Question

警察官と消防士で進路悩んでいます。
このふたつの職業いろいろと詳しく教えてほしいです！
簡単な説明ですいません・・

Answer 1

こんばんは。

消防寄りになってしまうので警察官についてはあまり分かりませんが。

では、消防吏員ですが各々の市町村に就職します。ですから消防吏員は○○市の職員と成ります。ですから○○市消防本部(局)と成ります。役場と一緒ですね。ただし、東京だけは都の職員となりますのでまたちょっと変わってきます。警察官は各々の都道府県に就職となります。ですので△△県警察です。県の職員ですので△△県教育委員会と一緒です。こちらは東京も警視庁としてやっているので県警と変わりません。

職務内容ですが、消防は「消火」「救助」「救急」「通信」「予防」等です。
「消火」とはまぁその名前のとうり火を消す事です。「救助」とは、何かに挟まれたり抜け出せなくなった人を助ける事です。「救急」もいわゆる救急車にのって活動することです。「通信」とは１１９番通報を受け付けて各消防署に出場指令を流したりする所です。「予防」とは火災を未然に防ぐために会社や飲食店とかに出向いて火災報知器はセットされているか、非常口はふさがっていないかなどを検査して注意や指導することです。規模の小さい所ですと、「救急」と「消火」「予防」を全部やる所もあります。横浜市やさいたま市東京などは専任の人がやっているはずです。
警察は、「捜査」「取り締まり」「免許関係」「遺失物」「捜索」等です。
「捜査」は事件の解決を目的としていろいろ調べる所です。「取り締まり」とは未然に交通事故を防ぐために覆面パトカーに乗ったり白バイに乗って日々違反者を取り締まっています。「免許関係」とは、免許の発行や違反者講習とかです。「遺失物」とは、財布落としたり、ケータイ落として交番に行ったときに対応する事です。「捜索」とは何週間も音沙汰が無かったり帰ってこなかった人を探してくれたりもします。他にも１１０番通報を受付たり、ＤＶや虐待被害の解決をしてくれたりストーカー対策薬物とかやってます。
階級ですが、
消防にも警察にも階級があります。「消防士」「消防士長」「消防副士長」とかあります。一般に消防士消防士と言ってますがあれは階級のひとつです。
警察は、「巡査」「巡査部長」「巡査長」「警部補」「警部」とあります。
順不同ですのでお間違いなく。
補足ですが、警察にはキャリアというものがあり、受験内容によってはランクの高い階級からスタートできることもあります。キャリア組は大体東大京大ですかね…
消防は東大出ようと中卒で１種受けようと同じ「消防士」からのスタートとなります。それが珍しいところかと。

買ってみるのが早いと。
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ちなみにどちらも公務員ですので非常に難しいです。それに小さい頃からの夢を持って受ける人もいるので士気が全体的に高いと思います。

簡単な説明でした。

Answer 2

使命感に満ち溢れている→警察

楽して高額支給＆暇過ぎて思ったほど使命感を満足するほど達成できない→消某

http://blogs.yahoo.co.jp/shoubo_unko

Answer 3

簡単な質問のわりには、回答するには非常に難しいです。警察にも消防にも、いろんな部署がありまして、一言では説明しきれません。特に、字数が限られている知恵袋ではとても書ききれません。「警察の仕事」「消防の仕事」でそれぞれ本が出来上がります。
聞くのは簡単だけど、いろいろ知りたかったら、本屋に行って探すか、ネットで検索したほうが詳しく分かると思います。

Answer 4

警察官は、とても危険いつ殺されてもおかしくない職業で、とてもやりがいのある仕事。拳銃を所持できる。体力が必要で剣道か柔道どっちか初段必用。犯罪者を捕まえる。