解決済み
就職できるか不安です・・・見てくださってありがとうございます 私は地方の大学(情報系)に通う2014年卒の学生です 12月から本格的に始まった就活・・・ IT系に絞っていましたが・・・ 12~3月までは冗談抜きで筆記で全落ちしてました(ESは通る) 4月になって数社筆記が通り、ようやく面接に進めるようになり さらに一番の本命だった企業が唯一最終面接まで行きましたが 先日お祈りされました・・・ もう5月です 友人たちは内定がでて就活をやめる人もいれば まだ続ける人もいます 友人たちは まだ5月だしお前もきっと内定出るって! と励ましくれます とてもいい友人たちだと思いました しかし、励まされても私の心の中は就職できるかという不安でいっぱいです もう5月・・・12月の時点では夏休みまでに決まればいいなと思っていましたが 実際5月に入ってもう私はほんとに就職できるのかしか考えていません こんな私でもホントに就職できるのでしょうか・・・ メンタルは強いと思っていましたがこんなに就活が苦しいものだとは思っていませんでした 実際今の就職率って何%くらいなんですかね? 叱咤激励何でもいいです 回答・・・というか感想を待ってます
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就職活動では、よく自己分析が大切だといわれています。 じゃあ自己分析とは、何か。 それは自分が面接で述べる内容の根拠のことです。 例えば、 志望動機をどうぞ⇒私は、御社の~なところに魅力を感じ、また~のような製品を開発したいと思ったからです。 こんな志望動機ではまず落ちます。 なぜ魅力を感じたのか、その製品を開発するにあたり自分のこれまで学んだ知識、あるいは性格がどのように活かせるのかを述べるのです。 自己PRをどうぞ⇒私は、常に努力をおこたらずやりぬける人間です。 努力をおこたらずにやりぬける人間ということを証明できる根拠をこのあとに述べます。 こういう実例を挙げると、きまって面接官からそれ以外でも努力をした経験あるの?と聞かれるのでそこも考えておく。 面接では、類稀な才能の持ち主である、とか、英語に関してはネイティブ並に話せます! といったスーパーヒーロー的な話をする必要はありません。 自分が、どういう人間でどういう考えかたをするのかをありのまま話すのです。 そしてその話した内容に絶対の根拠を加えること。 正直面接では、話を盛るだのよく聞きますが、あまりお勧めできません。 何故なら、盛った話について面接官に言及されると本当に説得力が無い受け答えになってしまうから。 もし、根拠がある内容であれば、いくらでも発言に自信と説得力を持たせることができます。 とにかく、自己分析をがんばってください。 そして自信をもって企業に自分を売り込むのです。 最後に、まだ5月も始まったばかりです。 私の周りでも、同期がまだまだ就職活動を行っています。 これから先、言い方は悪いですが、優秀なやつは周りからどんどん消えていきます。 なので多少は面接など楽になると思います。 あとは、自分が後悔しないように企業を選ぶだけです。 がんばってください。
就活内容に関する答えはいくつか出てるので・・・。 わたしの意見としては、会社選び見なおしてみては?高望みし過ぎではないですか? 希望ではないかもしれませんが、介護、小売だったらまだまだ枠はあるのでは? 自分の希望の規模の、給料の、福利のある、職種につきたい。その結果就職活動した結果が現状です。 あなたの能力に見合ってなかったという見方もあります。 筆記落ちというのもたんに学力が低いか性格診断に問題があるか、学歴に問題があります。分不相応ではないですか? 面接以降で大体落ちる人の大半は、コミュニケーション力がない、暗い等の人。 この場合は「技術、能力」さえもってれば、ベンチャー、外資、中小で引っ張りだこのパターンもあります。総合力を求め育てていく大手向きでないってだけです。 また、自分のやりたいことが全然みえておらずフワフワして、結局企業に見切られてしまうパターンです。 どうしてもやりたいことがあるなら熱い思いをみせてみたらどうですか?大手に内定とれればどこでもいいとかおもってませんか? 5月以降も求人している中で会社選びを考えなおすべきだとは思います。
厳しいかもしれませんが正直に言わせて貰うと、筆記で落ちるのは論外な気がします。簡単に言ってしまえば向いてないのかなぁと。。 少し視野を広げて色々な業界にもチャレンジするのも手かなぁと感じます。実際この時期に内定出てないと焦るのも当然だし、あなたのその感覚はふつうのことなのでしょうがないと思います。 諦める必要は全くないので、色々自分で工夫しながら頑張ってください。
質問の意図が不明ですが、このままで就職できますか? ということなのでしょうか。 う~ん、このままでは無理でしょうね。 まず、IT企業を目指した理由は何でしょうか? これの根拠を5個程あげてみてください。 次に他の職種でもやってみたいことを 箇条書きで構わないので、根拠と共に 5個程あげてみてください。 上記、結果どうなりましたか? 他の職業と比較しても、IT企業でないと 働けないという理由が強いですか? 実は、これがあなたの本音なのです。 もし、他の職業でも問題無いならば、 その職業も受けないと駄目でしょう? IT企業大手は本当に数に限りがあると思います。 中小はうけましたか? 一応、これも何かのご縁、一つだけアドバイスをします。 本命をいきなり受けちゃだめです。 あなたのような結果が訪れます。 新卒は面接にも慣れていないので、 本命は10社程度面接をこなし、その間、次の会社にはESを直し、 また面接というのを繰り返さないと。。 本当に受からないですよ。 自分の言葉で反省点はまとめていますか? その時の感想でも良いかもしれませんね。 ただし、根拠は必ずつけてください。 「惜しかった」とまとめるのは子供、 「ここのこの点をこう工夫することが良かったのでは ないか?」「なぜならば・・・」 と考えることが大切です。 そういうことを豆にすれば、きっとあなたをあなた自身が 客観的に眺めることが出来、冷静に色々なことに 対処できるようになると思います。 最後に、何%はあなたには関係ないですよ。 例えば、90%就職出来ますだったら、安心で 40%しか就職できませんだったら、不安で 何も出来ませんということですか? 違いますよね、あなたの人生にとっては、1(就職できるか)か0(できないか) なので、確率でも倍率でも無いです。 内定がとれるか否かは自分の行動次第以外何者でも ないのですから。 ご参考までに。
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