解決済み
通常の輸出をする際は「乙中」と呼ばれる海貨業者に依頼することになります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%99%E4%BB%B2 資格と言えば通関(輸入の際に通関がありますが、輸出の際にもあります)で貿易業界 の税理士、行政書士のような役割をする通関士が必要になります。 しかし商売などで輸出入する場合は、乙中に任せるのが一般的だと思います。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E9%96%A2 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E9%96%A2%E5%A3%AB よってどこまでの手続きについてご質問されているのでしょうか? 差し出がましいかも知れませんが、輸出入の仕組みについて少しでも知識を持たれる ことをお勧めします。 乙中を介して輸出したとしても、飛び交う言葉って知らなければ意味が通じないでしょう? インボイス・パッキングリスト・B/L・CFSチャージ・FOB・CIF・Consignee・CY・保税蔵置場・ などなどって普通に出てくる言葉ですよ~ http://www.jetro.go.jp/theme/trade/basic/trading/procedure.html https://www.auk.co.jp/trade_export.html https://www.auk.co.jp/trade_custom.html https://www.auk.co.jp/trade_word_top.html 費用に関しても、どこまでご質問者さまがされるか?によっても違いがありますし 送られるモノによっても違いがあるでしょうから一概には言えないと思います。 少しでも知識をつけられてから、輸出される港の乙中に問い合わせをされることを お勧めします。 「横浜 乙中」「名古屋 乙中」などのキーワードで検索してください ただ~気になるのは日本側よりも輸入するフィリピン側にあると思います。 フィリピンの方が輸入許可、規制などかなり厳しいですよ~
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