解決済み
【就職活動】PRする要素が見つからない こんにちは。現在就職活動中の女子学生です。 随分出遅れていますが、最近ようやく自己分析を始めました。 しかし過去の自分を振り返ってみると、PRできることがみつかりません。私は結構色々なことには取り組んできました。 中学高校は学外のオーケストラサークルに参加し、部活動も3つほど掛け持ちしたり。 大学でも、国際系のボランティアに参加したり、アルバイトもしていました。 ネタは沢山あります。 ところが、どれも「力を注いだ」といえるほど頑張ってはいないのです。 特に努力をしていないのです。 すべて中途半端に関わっていると思います。 そのため、苦労したこと、問題を努力で解決したことが思いつきません。 機転をきかせてその場を乗り切ったことは多いのですが、 「どの様に考えて、その行動をとったのか?」と訊かれると答えられません。 例えば、特に目立った活動をしていなくても、「コツコツと目的に向かって取り組める」とアピールできる とかマニュアル本に書いてありますが、私はそのま逆です。 目立つ活動をいくつもしていますが、ギリギリまで行動できないようなやつです。 飛びぬけた能力があるわけでもないのに、変にプライドが高く、 これまで常に誰かを見下してきたことに気がつきました。 いつも周囲の人に甘えて、自分で何かを解決したことがありません。 普段何も考えていないことにもきがつきました。 私は常に誰かに依存していたようで、何か行動する際に、 誰かを言い訳にしてきたことにも気がつきました。 高校受験を失敗して、滑り止めで今の大学に入りましたが、 その頃から何一つ変わっていない事に気がつき、どうしたらいいのか分からなくなっています。 私のように、特に苦労したことが無いという方はいませんか? どのように面接を乗り切ったか教えていただけると助かります。 まとまりの無い文章で申しわけありませんが、よろしくお願いします。
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大学院生の男子です 私も今まで特に苦労したことがありませんでした。。。 確かに状況的に見れば苦境ではあることもありましたが、 主観としてそれを『苦労』と感じたことがなかったので…… なので、私がその手の質問をされたときはそういった話を 苦労話として話していました 質問者さんの場合は ”機転を利かせて切り抜けた”経験があるとのことですので、 そのことを話せばいいのではないでしょうか?
大学4年の男です。 お役にたてるか分かりませんが、感じたことを書かせていただきますね。 質問者さんは、中高時代~大学までの体験を通して、自分の反省すべき点を明らかにしていますね。 この失敗から学んだことを書いても立派な自己PRになります。 中高時代の体験を素材にしてもいいかもしれませんが、その時注意するのは、過去の素材については全体の3分の1の分量で、そこで学んだことを大学生活でどう活かしたかを全体の3分の2の分量で書くことです。 それに活動を通して感じたことや、身に付いたことなどがなかなか見つからないのは自己PRを書く際にはよくあることです。 自分がどんな役割をしたか、努力して得たものはなにかはまず置いておいて、これまで何の取り組みをしてきたか、活動を通じて自分が感じたことを素直に書き出してみましょう。 相手に「すごい!」と思わせるようなことを書かなくてもいいんですよ。 過去の体験の中でどんなことをしてきたのかを書くことで、そこに質問者さんの考えや性格が表れ、自分らしさが出るのではないかと思います。
色々な経験をお持ちの用ですのでそれぞれの活動を始めた理由に一貫性を持たせて自分がどんな人間かアピールしてはどうでしょうか? どんな一貫性がいいかわかりませんが、面白そうな経験はされていると思います。 苦労話はギリギリまで行動できないということはギリギリまで追い込まれる経験はお持ちなのでしょう? なら、動かなかったことは隠して、大変だったっていう話にしてはどうでしょう? 私も今年就活しましたが、自己PRが今のものに落ち着いたのは3ヶ月くらいかかりました。 質問者様は時間がなさそうなので、就職支援の人とかにエピソードを話しまくって引っ張り出してもらってはどうでしょうか? 頑張ってください。
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