クリエイター同士の横の繋がり

Question

クリエイター同士の横の繋がり今の時代、同業者どうし繋がることも必須であると痛感しております。

自分は主に広告方面で仕事しているフォトグラファーですが、スタジオマンなどを経験していたわけでもなく、
会社に所属していた時期もありましたが、仕事のほとんどはお師匠さんに付いて覚えたので、フォトグラファー仲間というものがおりません。

フォトグラファーでなくとも、デザイナーや編集者の方などにも是非お答えいただきたいのですが、
皆さんどうやって横のつながりを広げていっているのでしょうか？

ナントカ協会といった古くさいものに所属するのは、かなり抵抗があります。
フェースブックやツイッターで、面識のない状態から繋がるというのも若干抵抗がありますが、
時代の流れで仕方ないのかなぁとも思います。しかし、やり方がよく分かりません。
写真のイベントみたいなものに参加してみたこともありますが、ほとんどがアマチュアの方でした。

補足

営業マンや編集者とは十分繋がりはあります。
同業者との横の繋がりについてお聞きしています。
同業者との繋がりはなかなかありません。

Answer 1

心配することなんか何も無いですよ、仕事をしていれば自然と繋がって行きます、いつも同じ代理店の同じ営業マンだけから仕事を受ける訳ではないでしょ？
今回はA社、その次の仕事はB事務所、その次はC印刷会社・・・・というふうにして自然と営業マンや編集者やデザイナーや他のフォトグラファーとも繋がって行くと思います。
それがあなた自身の営業の場でもあると思います。
この業界、ドライなようでいて案外個人的な趣味の一致、仲の良さが直接仕事にも結びつきますから。

補足への回答
失礼しました。
同業者は基本的にライバル・商売敵ですのでそれほど親しくなる機会はないかもしれません。
が私の場合、忙しい時に仕事をお願いする、ということをきっかけにして何人かの同業者とお付き合いさせていただいています。
最初にこちらからそうすると、逆に向こうが忙しい時に仕事を頼まれたりして、仕事上も助かります。