３０年間血へどを吐いて鍛錬した格闘家も、子供の持った銃、その弾丸一発で死んでしまいます。なんと理不尽

Question

３０年間血へどを吐いて鍛錬した格闘家も、子供の持った銃、その弾丸一発で死んでしまいます。なんと理不尽３０年間血へどを吐いて鍛錬した格闘家も、子供の持った銃、その弾丸一発で死んでしまいます。なんと理不尽な話か。ならば「強さ」とは一体？？格闘技や様々な武器の能力を身につけるのは当然としても、僕は「銃に対する知識、経験、能力、回避・防御策」を知り身に付けることこそより「強さ」へ近づくことかと考えてます。それらをどこよりも豊富なデータ、予算、設備で訓練できるのはアメリカ軍と思ってます。みなさんは「強さ」をどう考えますか？ちなみに「暴力は強さではない」とかいう理想論はこの際やめてください。

（アメリカ軍の一般兵は外国籍を幅広く受け入れてるそうです。）

Answer 1

頭が切れる人のことではないでしょうか？先の例でも子供が銃を持っているのに感ずけば死なずにすみますから。

Answer 2

ちょっと、ん？と思ったりもしましたけど
「銃に対する回避・防御策」をメインに考えられてるとして、
私はどう考えるかですが、
「銃に対する回避・防御策」が完ぺきでも、相手が
３０年間鍛錬した格闘家ならやられちゃうと思います。
両方必要なんじゃないですか？

Answer 3

サッカーのルールで野球をすると意味をなさないように
同じ尺度で計るべきでない事柄を同一線上に並べて
意味が有るのか疑問です。
格闘技は乱暴に言えばルールに守られたスポーツで
軍隊で学ぶことは文字通りのサバイバルです。

強さの尺度を何処に求めるかはルールを適用するかどうかに
帰着するので、比較すること自体無理なのでは？

（仮に「戦争」で火器を使ってはいけないというルールを
厳格に適応できたとすれば比較対照になりえるでしょうが。）

Answer 4

いいえ、違います。
貴方の理論が正しいなら、
核兵器や生物兵器を持った人間の方が、
ずっと強いでしょう。
多数の人間を、銃よりも確実に殺せますから。

飛躍していますか？
あなたのような方には、ぴったりの答えだと思いますが。

銃を持ちたいなら、どうぞアメリカに行って下さい。
ご自由に。