解決済み
デザイナーの採用試験について就活中でデザイナー志望の大学3年生(女性)です。 後日第一志望の最終面接(3次選考)があります。 毎回私のポートフォリオ(作品集)を見ながら面接をするスタイルです。 スマートフォンアプリ・ソーシャルゲーム業界志望ですが、GREE・gloopsは作品選考で落ちました。 その程度のレベルなのだと思います。美大生ではないので、レベルは高くないです。 なので、最終まで進んだとはいえ、第一志望の面接がとても不安です。 1次、2次通ったということは、 私の作品は基準を満たしていると考えても大丈夫なのでしょうか? また、他社の選考状況を聞かれると思うのですが、GREE等に落ちたことは黙っておくべきですか? どなたか教えてください。 よろしくお願いします。
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2次まで通ったということは 評価されているということは間違いないと思います。 ただ、評価というのは、 履歴書等を見て総合的に判断した結果でしょうから 「作品」が基準以上なのかはわかりません。 おそらく、質問者さんは ライバルの美大生などの作品と 自分の作品を比べて自信がないのだと思いますが 今、ここで落ち込んでも、しかたないですよ。 逆に言えば、それなのに2次まで通ったということは 質問者さんには、おそらく、 技術面以外で評価されていることがあるということだと思います。 それが何か考えてみてください。 企業側の立場から申せば いくら高い技術を持った人でも すぐに辞めそうな人だったり 他の社員と上手くやれなさそうな人は、私は採用しません。 もちろん、一定の技術があることは前提としますが 新卒採用なら、その人の人間性も、より審査されていると思います。
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最終面接までいったんだから、その会社はあなたに興味があるんだと思うけど。もう相手の手に渡ってるんだから、基準以上か以下は気にしても結果はかわらんでしょ。逆にポトフォリオ見ながらの面接なんだから、面接の中で作品に対しての意見聞けるのでは? 他社の選考の話だとこんなんあったけど。(転職用もまじってるが) http://profile.allabout.co.jp/ask/q-1976/ http://ameblo.jp/shuukatudou/entry-11047015216.html http://ziddy.japan.zdnet.com/qa2254791.html http://doda.jp/guide/mensetsu/question/13.html http://www.nikki.ne.jp/?action=info&doc=uso2 http://careerzine.jp/opinion/theme/26/yes 受かるといいね。
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基準を満たしていないと通常1次は通りません。2次は現場の人だと思いますね、普通は。 基本的に落ちた事等はネガティブな内容であり、それを転じてポジティブな内容にするのでなければ言う必要は無いでしょう。 最終面接は決定権のある人が見ます。コミニケーション能力が大きいでしょう。 不安が大きいのはそこまで残った他の方たちも全く同じです。そこで当日体調を崩してしまう人は少なくないです。 逆にいうと、普通の気持ちでいるだけでそういった人達との競争に勝っている、という事です。 平常心で望み、仮に落ちても競争に勝つヒントを見つけてくれば、次の面接では手札が多い事になります。 見つからなくても最終面接まで言ったというキャリアが出来ます。自信にもなります。 ビジネスはどの業界でも競争です。負けても勝てるネタを拾い、次はネタを使い有利に動かし、勝てそうなら普通に勝つ。 そういう気持ちでいれば宜しいかと思います。
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