私は今高校で介護福祉士の資格を目指しています。ボランティアや実習など勉強していくうちにリハビリについて興味をもちました。…

Question

私は今高校で介護福祉士の資格を目指しています。ボランティアや実習など勉強していくうちにリハビリについて興味をもちました。介護福祉士に向けても勉強をしているので勉強の大変さは少しはわかっている思います私が興味をもっている理学療法士、作業療法士の勉強の大変さは介護福祉士に比べてどれだけ難しいのでしょうか？

また私が興味があるのは作業療法士のほうが強いのですが私は本当に不器用です。縫物も自分では結構いけたと思っても周りからは全然じゃんとか笑われたり介護の実技でも毎回追試です。でもどうしても作業療法士になりたいんです。実際に利用者さんと一緒になにかものづくりをするということも多いそうですが私はどちらかというと嫌いな部類にはいってしまうかもしれませんが人とコミュニケーションをとったりするのは好きです。私みたいな不器用でも作業療法士としてしっかり努力すれば働けますか？

もし乱文だったり、言葉遣いがちがっていたらすみません

Answer 1

作業療法士です。

作業療法士は不器用でも全然大丈夫ですよ。
いかに作業活動を患者・利用者に適した形で提供するかですから。
物作りを含めて、あらゆる作業活動を多角的な視点からみれないといけませんが、それを養成校で学びます。

私は大学の准教授に「作業療法士は手が器用か口が器用かのどちらかで十分」と言われた記憶があります。
私は口が器用な方で、普通に働けていますwww

理学療法士・作業療法士の勉強が介護福祉士の勉強と比較してどれだけ大変かは、何を基準にして比較できるかが私には分かりません。
ただ必ず養成校を卒業しないと国家試験の受験資格が取得できないという資格です。