解決済み
ここ数年、面接で「最近気になったニュースは?」という質問が増えているようです。その質問に対応するため、また企業研究や教養のために新聞を読む必要性は理解しています。しかし、私の家は昔から新聞を取っていません。高いからです。ニュースはテレビやラジオで見ているし、テレビ番組は雑誌を買っているし、今までは対して不便はしてきませんでした。(不便したことと言ったら、学校の授業で新聞紙がいるときくらいです) 以前、日経新聞のアンケートに答えたら一週間分の試読をプレゼントしてくれるというので、取り寄せてみました。しかし、忙しくて結局読んでいません・・・。(もう古いニュースなので、今更読んでもあまり役には立ちませんが) 定期購読の料金を確認してみたら、たしか月々4000円くらい・・・無理です。デジタル版も高かったですし。(しかも読み終わるまでに目が痛くなりそう・・・) 毎日朝刊・夕刊読むのも大変だし。 新聞以外に安く手軽にニュースを知る方法はないのですか?もちろん、テレビを見て、気になったニュースについてネットで調べる、という方法もアリでしょうが・・・それだと時間がかかるような。テレビは食事のついでに見ればいいとしても、なかなかその後ネットで調べるなんて習慣化するのは難しそうです。 最近、駅の広告で「キュービズ」という西日本新聞かどこかのデジタル版を宣伝しています。あれなら月額400円程度で無難かな、と思うのですが、そういうのでもいいですか? 金融機関だと、やはり経済の流れに直接関わる仕事なためか、「日経新聞を読んでいますか?」と聞くところもあるようですが・・・。
やらない言い訳をしているつもりはありませんし、続けていればいずれ習慣化できることも理解しています。こちらのことを知りもせず決めつけないでください。 二点要点をまとめて質問し直します。 ・新聞を読むなら日経が一番いいのは分かりますが、高いので他の新聞社のものでもOKですか? ・朝刊だけ取るのも可能なのですか?
421閲覧
役所のロビーに新聞なら置いてあるし、病院などのロビーにも新聞はある。新聞は月額毎日なら月額3465円です。 日本経済新聞は値上がりしましたね。読者もかなり減りましたので日経電子版に行ってますね。部数が少ないから値上がりしているんです。 月額4200円だったかなあ。日経は一番 普通の朝日や読売などより高いですよ。 毎日見ていないとニュースと言うのは把握できませんよ。具体的な内容を知るのも新聞だろうしインターネットでも知ることが出来るといっても 情報の正確さはあやまちです。 新聞は高いですか。月額3465円というのは今後は値上げ予想されます。 昔からこの価格で販売してるんだけどね。 コンビニエンスストアにもありますけどね。 スポーツ誌や朝日や読売などもチラシはありません。 西日本はわからないけれど お試し版とか 電子版などが今では一般でしょう。パソコンばかりがいつまでも続くとは限りません。 部品が値上がりすればパソコンどころではありません。 日経は細かく乗ってますからいいのだと思いますよ。 ネットだと細かく乗ってるかは信頼性は、難しいですね。 新聞だと 社会面、経済面、政治面、スポーツなどあるからわかりやすいと思いますね。 新聞専売店に行って 一部でも良いから今日以外の朝刊ならただでくれますよ。 そうするのは、どうですか。
質問する意図としては、社会の問題に興味があるのか、経済状況を理解できているのか、情報収集能力があるのか、自分で調べられるのかというポイントを見るために聞いている会社が多いです。 中には単に誰もが聞く質問だからという人もいますが、採用担当としては質問に必要な回答くらいは調べています。 貴方の文章を見ていると、お金が無いとか見る時間が無いとか、〇〇なら見れるかもとハッキリいって「やる気あるのか?」というレベルの話です。 人に聞くような事じゃないんです。世の中の人が「私は新聞を購読しますね。」と言ったとしても貴方には当てはまらないですよね?「私ならテレビとインターネットで」というのも当てはまらない。要は”自分なりに自分に適した方法”を模索して探す必要があるんです。 初めからどうすれば社会情勢を理解できるのか、最新情報を知ることができるかという答えが有るのではなく、如何に自分が情報を集めることができるかを考えて”行動”しなければ意味が無いんです。 図書館があれば新聞があります。一通りの会社の新聞が置かれているので休日などに一週間分の情報を調べてもいいし、時間に余裕があるならばその時行くのもいい、週に3回程度120~250円程度の朝刊を買ってもいいですよね? 要はやらない為の屁理屈はいくらでも作れるということです。あなたは屁理屈ばかりで”やるか”、”やらないか”で言えば常に”やらない”選択肢を取っているともいえます。 大抵の人は同じことを考えます。何か楽な方法、自分に合った方法、きっと自分は世の中の人が言う方法以外のやり方じゃないと理解できない・・・など考え続けるわけです。そして結果的に考えているだけで時間が過ぎて、次第に気持ちも薄れて時間も過ぎて実際の面接になる。運がいい人は聞かれないし、運が悪い人は聞かれて何も答えられない。なんてことになるんです。 何かを継続して頑張っていくことは大変なんです。受験勉強みたいに「これを見ればわかる」という長年積み重ねてきた情報を整理整頓して人が覚えやすいように翻訳してくれるものとは違い、”今”翻訳される前の生の情報から要点を自分なりに見つけて、世の中を理解するんです。当然古い情報は時間が経てば歴史の一部として刻まれるので誰かが要点を絞ってはくれます。でもそれでは遅すぎますよね?自分で調べて自分なりに理解するからこそ意味があるんです。 最善策は”慣れること”です。初めは漫画など違い活字ばかりで疲れるかもしれません。でも1週間、1か月、1年続けることで”生活習慣”として取り入れることができるんです。そうすれば自然と最新のニュースを知るように脳みそが動いてくれますし、体も自然と新聞を開いたり、図書館に行ったり、インターネットで調べたり、何かしらの行動をとれるようになります。 自分なりの方法を探すのはいいですが、遠回りが一番の近道、ただただ読み続けるだけで結果が出ることもあるんです。 くれぐれも「〇〇をしてもこうだし」とやる前から判断しないこと、短期間試して「やっぱ無理」と諦めないことです。一つ諦めれば一つの可能性を潰しているだけですし、何も得ません。それよりも分からなくても、面倒くさくても一文字でも二文字でも見た方が見識が広がるというものですよ。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
日経(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る