中途採用で入社した部下の二十代が腕時計はROLEXで鞄はCOACHかエルメス←財布も、スーツや車はドイツブランドで仕事の…

Question

中途採用で入社した部下の二十代が腕時計はROLEXで鞄はCOACHかエルメス←財布も、スーツや車はドイツブランドで仕事のことで注意すると次の日必ず休みますが状況的にお坊ちゃんですかね？甘やかされて金銭面でも不自由したことがない部下を持った経験者からのアドバイスお待ちしております。 食券制の安い店でも食事したことないみたいで食券買わず口頭で注文したり混んでる電車に乗った途端気分が悪いと倒れてみたり困っています。

Answer 1

学生時代にお坊っちゃんがいました。

そのようなブランドで時計は祖父の形見であったり、よいものを長く使うために、靴もこまめに手入れしていました。
鞄や財布は学生でしたから、ブランドではなかったような。
車は外国産でも中古であるなど、親御さんと親しかった私は、新品を苦労せずに与えないことを知っていました。

いずれ一族を継ぐか、一族を支える身ということを学生時代から、学生の身分での生活をしていました。
振る舞いは、小さい頃から身に付いた嫌みない、スマートさはありました。
お金の大切さも知っていました。

一般社会のことを悟っていきました。
我が家の狭さにも驚いていましたが、決して悪口をいう子達ではなかったです。
まあ、その子のせいではなく、社会人になるために、訓練させなかった親御さんの教育が関わっているかと思いますよ。

Answer 2

以前採用した独身アラフォーの事務員さんが典型的なお嬢でした。
ブランドのスーツに、貴金属、パパが買ってくれたベ○ツで出社。
事務員は掃除も軽作業もあると説明していたので、
みんなと同じ作業着に着替えるようにいうと、「ブレスレットやネックレスを着けてないと落ち着かない」と拒否。
ホウキは持ったことがない、雑巾は汚くて触れない、掃除する人を雇ってくれと言い出すし、
残業になると、パパから「早く帰ってきなさい」と電話が来るし、
資料とか荷物を持たせると、重いだの汚いだの泣き出すし、
「パパが世間を知れっていうから働いてみたけど、こんなことまでして働く意味あるの？」とか、真顔で聞いてくるし、
で、手を焼いていたら、
研修期間が終わる前に、結婚してオーストラリアに住むことになった、とかいって突然来なくなりました。
給料を取りに来るように連絡したところ、パパが出て、
「そんなはした金、要らないです」といわれ、絶句。
嵐のような一ヶ月でした。

Answer 3

まあ、他の部下と同じ扱いでいいんじゃないですか？長くは続かない気がしますね～以前いましたが、自分がアレコレ言わずとも周りが注意していましたよ。アダ名は｢ぼん｣でしたね。
あるあるネタにされていました。いじられキャラなのはどうしてか？聞かれましたが、周りをよく見て行動すればわかるのでは？と答えました。わかったか、どうか…今は実家の事業を継いでます。