解決済み
東京都と外務省専門職員の試験の性質は全く異なります。 東京都や外務省専門職員に限らず社会人として最も重要なことはコミュニケーション能力です。 大学1年から一人で勉強ばかりしていても何の意味もありません。勉強をすることも大事ですが少なくとも大学2年生の終わりまでは、集団(例えばサークル、アルバイト)に属し、みんなで何かに打ち込み、成果を挙げる経験をつくることが大切です。 もしくは、集団に属さなくても一人で海外放浪したりすると得られる経験は計り知れないと思います。 なお、東京都は語学なんかできなくても別に問題ありませんが、外務省専門職員を目指すとなると語学力はもちろん、国際性が問われますから留学経験があった方が望ましいと思います。 つまり、大学1~2年の間は社会性を身に付けた方が就職活動、就職してからも大きな武器になります。受験予備校に通うのは2年生の終わりから3年生の春頃からで十分です。 補足について 勉強会的なものでもいいと思いますが、単に机上の勉強だけにならないものが良いと思います。 バイトは接客系のものの方がベルトコンベア式に黙々と作業をこなす工場系のバイトよりコミュニケーション能力を磨けると思います。
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