解決済み
就活における履歴書の私の特徴についてのアドバイスを頂きたいです。私は、就活をしている大学3回生です。 現在、履歴書を持参しないといけない面接があり、私の特徴を記入しないといけない履歴書でどのように記入すべきか困っています。 私の特徴=自己PRということはわかっているのですが、自己PRすら考えていません。 自己分析をして、自己PRできるところは 「情に厚い、面倒見がよい」 「真面目、正直」 です。 理由は、 「情に厚い、面倒見がよい」は、 昔から人から良く見られたい、人から信頼されたいと意識してないところで思っていて、そのために、友達や周りの友達から頼まれ事をされたら引き受けてしまうことが多いです。人から良く見られたい、信頼されたいとのことから人のためなら自分を犠牲にしてでもがんばるところがあります。 「真面目、正直」は、 嘘がつけません。 嘘をついても、後で正直に嘘をついていたことを話します。 なぜなら、嘘をつくと罪悪感を感じるからです。 なので、常に正しい行動をこころがけ、筋の通るような言動を心がけています。 この辺で、どのように自己PRをつくるべきでしょうか? アドバイスをお願いします。
エピソードを付け加えたいのですが、大学時代はクラブやサークルに所属しておらず、特に大学生活で書けるようなエピソードがありません。 アルバイトか趣味を通じたエピソードならありますが、 アルバイトは中華料理店の厨房、 趣味はゲームセンターにあるレーシングゲームのネットのサークルで知り合った人々と交流会で交流して楽しむこと どちらもあまり使えそうなエピソードがありません。 こういうエピソードがないのかってのを言ってもらえればあるかもしれませんが・・・。
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1人がこの質問に共感しました
ご自分で「情に厚い、面倒見がよい」「真面目、正直」だと分析されたの素晴らしい事ですが、間違っても面接で「私は情に厚いです。」「「真面目で正直です。」とか言わないように気を付けてくださいね。それは面接官があなたを評価するときに決める事ですので。 あなたが言えばいいのは「具体的に何をしたのか」。という事実だけです。その結果面接官が「この子は真面目だなぁ、情に厚いなぁ。」と思わせたらあなたの勝ちです。それで落ちたら縁がなかったとしか言いようがありません。 例えば「嘘がつけません。」があなたの行動した事実だとしたら「じゃあ君は今までの人生で嘘をついたことがないの?」と聞かれて詰みです。あなたが楽しく話せるような、面接官が「なぜ?」「なぜ?」と聞きたくなるようなエピソード。特徴、自己PR、自己紹介、はそれを書けば、話せばいいんです。 私は2011年卒の一番厳しい時期に新卒で何十社も受けて何とか1社の上場企業に拾ってもらえましたが、そういうことを当時意識できていればもっと早く決まっていただろうな、と思います。今の会社にも半ば諦めて「人と話すのが苦手で、いつも父親と練習している。」とか情けないエピソードを話したら「真面目で誠実な子」と評価されて内定を得ました笑 面接とはそういうものなんだな、と思います。 履歴書やエントリーシートに書くのは面接の短い時間で一から話さないでいいように、という視点で書けばおのずと見えてくるのではないでしょうか?直接的な回答になってなくてすみません。 頑張ってくださいね!
2人が参考になると回答しました
きっかけや、エピソードを入れるといいと思います! アルバイト先では、例えば、真面目に、正直に、勤務したことで信頼されたのでは?後輩の面倒を任された、とか。 初めてのアルバイトでしたが、わからないことは、聞き、教えられたことは、真面目に取り組みました。結果、店長はじめ、アルバイト仲間にも信頼され、次の年には、新しいアルバイト仲間の指導を任されました。学生ながら、少しは社会に役に立てるようになったと嬉しく感じ(やりがいを感じ、とか)、同じお店のアルバイトを四年間続けました。など。 バイト、いいんじゃない? ゲームは、いろんな年代の人との交流の中で、世話役をした、とか、企画の中心になった、とかかなあと思うけど、働く意欲とか、人間性がまとめて、より強くアピールできるのは、バイト経験ではないかと。
1人が参考になると回答しました
「情に厚い、面倒見がよい」は、 ⇒サービスマインド、ホスピタリティがある 人から信頼されたい ⇒信用を傷つけない行動ができる 「真面目、正直」 ⇒誠実さ、自分の言動に責任を伴わせている こんな感じでしょうか。 しゅーかつがんばってくださいね。
1人が参考になると回答しました
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