解決済み
自己PRの添削をお願します!!それではお願いします 私は向上心が相当に強いです。二年間Round1でアルバイトをしており、業務の一環としてお客様に会員カードの案内をしています。月に二百人ほど案内しますが、当初は十人程度しか入会してもらえず、案内を断られる度にとても悔しい思いをしました。そこで、先輩スタッフや社員に案内のコツを聞いてまわること、接客販売や心理学に関する本を何冊も読むということを実践しました。実際に使えると思ったことは次々とお客様への案内で実践することで着実に案内力が上達しました。この頃には月に四十人ほど入会していただけるようになり、昨年には接客コンテストでも店舗MVPに選ばれました。この向上心の強さできっと貴社でも活躍して見せます。 現在ちょうど300字に収まるように書いてあります。 アルバイトはラウンドワンと書いてありますがアミューズメント施設での接客業と書き直したほうがよろしいでしょうか? なお、その場合は300字を超えてしまうのでいらない文などがあればアドバイス欲しいです
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まず前提として、月に200人の案内のうち10名の入会獲得という数字は、かなり少ないのですか? 数字で見れば、割合的には20分の1と少ないですが、その業界・その店舗では今までそれくらいが妥当だったのかもしれないし。 そして、10人しか案内できなかったことは、その店舗にとって致命的だと誰かに言われたのか、 勝手に少ないと判断したのか、もっと会員を増やすように言われたのか、などもよくわかりませんね。 つまり、なぜ10人しか案内出来なかったことに対して、あなたが悔しがるのかよくわからない文章です。 また、自分の出来が悪い時に先輩にコツを聞いたり、指導されるのは普通なのでは? 例えば、10店舗以上回り、100名以上のスタッフの方から積極的にコツを教わりました。 とかなら、相当な向上心が伺えますが、自分の働いている店舗の数名の先輩スタッフに指導してもらって「相当な向上心」を語られても…。って感じです。 さらに、本についてですが、「何冊も」って「何冊なんだー!!」って言いたくなります。 「2日に1冊、1年で180冊以上」とか具体例を書けば相当な向上心と言えるのでは? 最後に、接客コンテストですが、何人のスタッフの中でMVPなのかで、凄さがまるで違います。 100人中1位なのか10人中の1位なのか、雲泥の差ですよ。 そこらへんも具体的に書ければ良いと思いました。 (ラウンド1と書いても、アミューズメント施設でもどちらでも良いかと。)
「向上心」というのがしっくりこないのと、他の言葉に入れ替えても成り立ってしまう感じが、弱いかなとおもいます (「営業力」でも「粘り強さ」でも「実践力」でもなんでもいいので・・・) もう一歩、踏み込んで、「私はこういう人間です」というところが欲しいかなとおもいます 例えば、「仕事には誠心誠意打ち込みます」とか「お客様の立場になって考えることをモットーとしています」とかいうようなことです 自分で「向上心が相当強い」と書かなくても、自己PR を読んだら「この人は、相当、向上心が強いんだな」って思われる、というのが理想です。
先輩に話を聞いたり、本を読んだりするだけで「相当に向上心が強い」と主張されてもなあ。 月10人程度の入会者数が4倍にもなったのはどうしてなの? そこに自分ならではの工夫とかはなかったの? MVPに選ばれたあなたと他の人との違いはなに? そういうところのオリジナリティを主張していかないと・・・ 今の内容だけだと、正直実際にバイトをしていない人でも書ける文章です。
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