解決済み
これからは理学療法士と作業療法士、言語聴覚士のおどれが有望でしょうか?これからは理学療法士と作業療法士、言語聴覚士のおどれが有望でしょうか?
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どれも必要とされる仕事・・・ということには違いはないと思います。 ただ、「有望な仕事」をお聞きになりたいと言うのは、 求人の多さとか給料とか、そういうことを含めてのことですよね? だとしたら、今は全く読めません。 そのような仕事をしている自分たちですら、今後どうなるのかと心配しています。 必要とする方がたくさんいるからといって求人が多いとは限りませんし、 高い給料が支払われるとは限りません。 医療福祉に使われる国の財源がピンチになっている今、待遇は悪くなる一方です。 「高齢化社会で就職には困らない」などと言っているのは、 現状をよく知らない資格取得のためのサイトや、 何が何でも生徒を集めないといけない養成校だけで、 実際に仕事をしている者の多くは自分の将来を危惧しています。 「困らない」と言っている養成校の教員も、 実習先や就職先を確保するために頭を下げて回っています。 ただ、医療保険がまたガラッといい方に改訂されれば話は別です。 それが期待出来ないからみんな心配してるんですけどね・・・。 とにかくこの先どうなるか、なんてわかりません。 もしそれでも3つのうちどれかを目指そうと思われるのであれば、 全く読めない「有望かどうか」より、興味のある分野を重視されたほうがいいと思います。
なるほど:3
どれも有望です。それぞれ、世の中に必用な仕事ですから。 ただ、これから高齢化が更に加速すれば、必然的に 理学療法士や作業療法士の需要は伸びるでしょう。
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