解決済み
FP技能検定で問題漏洩ニュースでやってたみたいですが 誰かが漏らしたんじゃなくて 運営側が間違えて載せてしまい 指摘されて、気付つきすぐに消したそうですが 再試験を検討中みたいですが やるとすると再試験は、どのくらい後にやるのでしょうか? 不正していない人で合格基準に入ってた人は 可哀想ではないですか?
運営者側は、問題が漏れてると指摘されたのに何故 そのまま試験を行ってしまったのですかね?
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この書籍は役に立たないの? http://store.kinzai.jp/book/10711.html 資格試験とか入試とか、こういう試験問題って、不測の事態のために、予備の問題というか、問題が2種類用意してあるんじゃないのでしょうか? 事前に問題漏洩が分かっていたなら、問題を差し替えるのが普通なのでは? まあ、試験日間際で問題を差し替える時間がなかったのかもしれませんが そもそも、試験実施機関が試験問題を、試験終了後すぐに公開していたシステムそのものが問題なのでは? 事前に試験問題をネットに公開できる状態にあることが問題ですよね。 2012年9月実施の試験問題閲覧HP http://www.kinzai.or.jp/rs/lib/question/pdf/20120909/fp02_g.pdf アドレスの試験日の部分にあたる「20120909」の部分を「20130127」に変えれば見られたようです。 http://www.kinzai.or.jp/rs/lib/question/pdf/20130127/fp02_g.pdf 今年はたまたま誰かが通報したからこのことが公になっただけで、実は何年も前から事前にこのことが分かってて、ある一部の団体やグループだけが知ってて事前に問題を入手してたのかも もしくは、キンザイ?組織的に行われていたのかも 「延べ約50件のアクセスがあったという。同研究会は「通常は試験翌日にデータを送るが、忘れないように前倒しした」と説明している」 50件アクセスがあったといことはネット社会だし、ネットで無限にコピーできるので、何千何万と漏洩した可能性がある。 今年だけ、たまたま担当者のミスって、何かおかしいような、都合良すぎるような。 もう何年も前から問題漏洩してて、一部の人たちはその閲覧方法を知ってたって考えるのが妥当かと。 試験日前に事前にネットにアップできるシステムって? 試験実施団体も、実はこのことを知ってて、このことを利用してた団体からの要請でそのまま何年も放置してたのかも。 そんなふうにかんぐってしまいます。 『厚生労働省によりますと全試験の問題が試験の2日前に研究会のHPに掲載されていたとの報告を受けたという。試験の実施機関に指定され試験問題を作成している団体の「金融財政事情研究会」に試験当日の朝8時ごろ電話があり「研究会のホームページで試験問題が見られる」と指摘があったということです。 インターネットの掲示板にも同じような書き込みがあり、研究会では、すぐにホームページから試験問題を削除したうえで、試験は予定どおり実施したということです。 研究会では、試験終了後にホームページに問題を掲載するため事前に準備していたということで、厚生労働省の聞き取りに対し「見られる状態だとは思っていなかった」と、説明しているということです。』 その証拠に問題が事前に公表されてることを指摘されたにも関わらず、同じ問題で試験を強行したのは、バレたら「その年だけ、たまたま担当者のミスでした」って言い訳すれば通るとか思ってたのか? 常識的に、問題が漏洩してるのに、同じ問題でそのまま試験を実施するなんてありえないと思います。 簡単に試験を延期するのは問題だけど、試験問題が漏洩してたということは、「簡単に片付ける問題」ではないと思います。 そのまま試験を実施しても、順延して問題を替えて実施しても、いずれでも混乱するなら、問題を替えて実施すると思いますけど。 そういう意識の低い人達がFP資格試験を運営してるんだなって。 FPって聞くと「試験問題漏洩のね。金融っていうから、金儲け至上主義なのかな?これって国家資格なんだ?」って、色眼鏡で見てしまいます。 こういう団体は一般社団法人として国から委託されて試験を実施する資格はないですね 解散しましょう。 「金融財政事情研究会は、厚生労働大臣の指定試験機関として、2002年10月から「ファイナンシャル・プランニング技能検定」(FP技能検定)を実施しています。FP技能検定は職業能力開発促進法に基づく国家試験であり、同技能検定の合格者には、ファイナンシャル・プランニングの職業に従事する者としての高い倫理観とその技能の維持が求められます。」 →漏洩が分かったのに試験を強行して、高い「倫理観」があるのかな? →技能の維持って、漏洩の技術? 『旧社団法人金融財事情研究会は平成23年4月1日より、公益法人制度改革法にもとづき「一般社団法人 金融財政事情研究会」へ移行致しました。新法人におきましても、従来と同様公共的な社会的使命にもとづいた諸事業を推進して参りますので、従前と変わらないご理解とご協力をお願い申し上げます。』 →公共的な社会的使命って? 試験自体は有効になると思います。基準点以上とれば合格なので、他の受験生に不利益ならないようにすれば、そのまま試験は有効ですね。 顛末は、関係者の処分で終わりですよ。再発防止に努めますって、よくあるパターンで終わりです。 そして、FP技能検定の信頼度が低下するというか、そういうものなんだって印象が残るだけですよ。
1人が参考になると回答しました
2級自己採点合格者です。 きんざいと言う天下り団体には本当に呆れています。 天下り団体だから隠蔽体質なんでしょうね。 情けない団体です。こんな団体に任せておいた国も本当に情けない。 一つ良かったことはFPの勉強してこの国は政治家にとって都合のいいようになっているという事が分かったこと。 再試験なんてあり得ない。どんだけでも金使って試験問題見た人見つけてその人たちに再受験してもらいなさいよ。 きんざいは責任とって潰れろ!
再試験なら、(社)金財は過失により受験生に損害を与えたのだから、試験当日に要した費用(電車賃やら外食代)を賠償するべき。 レシート等は保管していないはずなので、学科受験生・実技受験生、学科・実技受験生と分けて、一律○○○円とかで。
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