組織に属する者の仕事の仕方について教えてください。 映画の臨場を観て不思議に思ったことがあったので質問します。

Question

組織に属する者の仕事の仕方について教えてください。
映画の臨場を観て不思議に思ったことがあったので質問します。似たような殺人事件があって警視庁と神奈川県警とで合同捜査になったのに、段田さん演じる仲根監理官が独自捜査を極秘に進めていたのは何故ですか？また、仲根監理官が組織を裏切った捜査をしていたのに、内野さん演じる倉石検視官に自分が組織を裏切っているのに組織のことを力説したのは何故ですか？
組織で働くと言う事は自分が手柄を得ると言う事では無く、組織内での自分の役割を探し当てて的確に勤めることではないのですか？どうして、手柄ばかりを立てたがるのですか？そんなにみなさんヒーロー的な存在の方々ばかりなのでしょうか？
それとも、自分を過大評価している人が多いのでしょうか？

補足

自分の役割と言うのは、組織から与えられるモノでは無くて、自分で探すモノではないのですか？みなさん組織での自分の居場所を見つけられないでいるのですか？自分がしたことの満足感よりも、手柄の方が大切なのでしょうか？どれだけ多くの手柄がみなさんは欲しいのですか？そんなんで判断したりされたりって悲しいですね。

Answer 1

補足を読んで。
ですから、与えられようが自分で見つけようが、その程度で満足している人は出世も高給取りにもなれないってことです。
あなたのよーな方は組織にむかないので、自分で会社作ってください。入ってこられる組織が可哀想です。
いいですか？評価は他人が決めること。頑張ってる過程を評価されることもあれば結果しか評価されないこともある。
あなたのような甘ちゃんは、世の中を渡れないんですよ。

ドラマの話は例え話と受け取ってよろしいでしょーか？

組織で割り当てられた仕事をこなすことは当たり前の範疇であり、それでは他者となんら差はつきません。
成果体制をしいている企業は多いわけで、収入に直接差がでます。
また、当たり前ですが出世にも差が出て当然です。
ここではそのやり方どうこうの話ではないと思うので、あくまでも組織での仕事の捉え方のみに焦点をあててますので。
とゆうことで、与えられた役割をしてるだけの人は組織にとって整理人員予備軍ということです。