解決済み
ngst04mwnimさん初めまして。今日は、実技のことで回答していただきありがとうございました。 あと、筆記でわからない箇所があるんですが、教えていただいてもよろしいでしょうか?第45回【6】問3(1)なんですが、これは、正解はイとなっているんですが、どうしてイが正解なのでしょうか?BETWEENがいまいちわからなくて・・。 あと、(2)の問題はHAVINGと使われていたら、COUNTと覚えておいたほうがいいですか?また、HAVINGと使うものはSUM・MAX・MIN・AVG・COUNTと覚えておいたほうがいいですか? 問4の問題なんですが、削除してしまうと不都合が生じる。と書かれていたら、参照整合性に反するため。と覚えておいたほうがいいですか?また、排他制御・デッドロックについての使われ方をもし知っていたら教えていただけるとありがたいです。 第46回【6】問4(1)なんですが、これは先程の問3の(1)の考え方とほとんど同じということでよろしいでしょうか? 第44回【6】問4なんですが、これは何を聞いているのでしょうか?解答を見てもいまいちピンとこなくて・・。 第43回【6】問4(2)なんですが、これはどういうことを言っているのでしょうか?BETWEENが入っているから、>=<=などの記号を使ったりするのでしょうか? 最後に、【4】と【5】はどうやって問題を解いていけばいいのでしょうか・・?【4】の複合番地の使い方はわかったので、ここは絶対に解ける自信があるのですが、それ以外が曖昧です・・。置き換えるときたらSUBSTITUTE・ROUNDUPときたらNPERという感じで覚えています。でも、このままだとやばい感じです。。【5】は全部がわかりません・・。HLOOKUP・VLOOKUPなどはわかりますが、INDEXの意味が意味不明です・・。また、DAY・YEAR・MONTHなどの関数もありますが、順番が違うだけで何がどう異なってくるのでしょうか・・? 例として、第45回【5】問1なんですが、これはどういうことを言っているのですか?あと、第47回【5】問1の問題もそうなんですが、これはイが正解なのですが、アとは何がどう違うのでしょうか・・?また、【5】の計算問題がなかなか解けません・・。がんばって解こうと思っても解ける気がしません。ここは捨てたほうがいいのでしょうか?もし点数を取ったほうがいいならば、コツとかがあればぜひ教えてください。あと、【3】の問5の計算問題もそうなんですが、検定試験問題によっては、問1~4までがアイアイとかだった場合は自動的にウが正解と覚えておくべきでしょうか? 質問の量が多くて読みづらいかもしれませんが、よろしくお願いします。
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リクエストを頂いたことはないので驚きました(笑) 自分に答えられる範囲で答えたいと思います。 分かりづらいかもしれませんが・・・ 第45回【6】問3(1) まず、BETWEENには【~の間】という意味があります。 そして、BETWEENとANDはいつもセットです。 このことを覚えておいてください。 BETWEENのすぐ次に来るもの(この問題なら20110801)は、始まりの日付を表します。 ANDのあとには終わりの日付(この問題なら20110831)を表します。 つまり、BETWEEN 20110801 AND 20110831 で、2011年8月1日~2011年8月31日まで という意味になります。 【BETWEEN 始まりの日付 AND 終わりの日付】 という形で覚えていくと良いと思います。 第45回【6】問3(2) この問題では貸出回数が5回以上の備品を求めていますよね? なので、そのまま貸出回数が5回以上のものを求めれば良いわけです。 まず、アの解答はDISTINCT(重複行を除く)を使っているので、関係ありません。なので、コレは×ですね。 残りの二つの違いは、COUNTと貸出回数というところですが、 この問題では、【もともと貸出回数というキーは存在しません】 分かりやすくいうと、部署表・備品表・貸出表に貸出回数という項目はありませんよね? なので、ないから使えないんです。 だから、COUNT(*)>=5 とやって、探すしかありません。 よって、正解はウになります。 ちなみに、HAVINGの前には必ず【GROUP BY】が来ます。 これを覚えておくと、より解きやすくなるかもしれません。 第45回【6】問4 参照整合性というのは、複数のテーブル間でデータの関係に矛盾が起こらないようにデータの関係を保つ機能です。 ということは、削除してしまうと矛盾が生じてしまいます。だから、答えはイになります。 考え方としては質問者様のようなもので大丈夫です。 排他制御・・・同時に複数のユーザーがアクセスできるファイルやデータベースにおいて、一方が処理中の場合、他方のアクセス を制限すること デッドロック・・・排他制御を行った複数の処理が互いにロックをかけることで、相手のロック解除待ち状態が発生してしまい先に まなくなる状態 第46回【6】問4(1) BETWEEN AND のことかな? それならさっきの問3(1)と同じ考え方ですよ。 第44回【6】問4 これは少し難しい問題ですね。 ここでは、通学用自転車を登録していない生徒を抽出する文を聞かれています。 まず、登録表には通学用自転車が登録されています。 つまり、通学用自転車を登録していない生徒を抽出ということは、 登録表に登録されていない生徒を抽出するということになります。 言い換えれば、【登録表に乗ってない生徒を抽出する】ということです。 INには【~にある】という意味があります。 NOTには否定の意味があります。 なので、NOT IN で【~にない】という意味になります。 そして、INの後の()には、 ~ の部分が入ります 登録表に乗ってない生徒を抽出したいので、 NOT IN (SELECT 生徒コード FROM 登録表) FROMは ~から、 SELECTは 対象を決める という意味です。 訳すと、登録表から生徒コードのない生徒を探すとなります。 なので、答えはイ (ちなみに、求めているのは生徒なので、登録番号を使っているアは× 生徒表には通学用自転車ではなく、生徒全員が登録されているので×) 第43回【6】問4(2) まず、(>、<、>=、<=)これらの記号の意味を知っていなければこの問題は解けません。 BETWEEN 20100801 AND 20100831は前の問題で言ったように、2010年8月1日~2010年8月31日まで という意味です。 この問題は、それを(>、<、>=、<=)これらの記号を使って表せというものです。 まず、ウはAND ではなくOR を使っています。 BETWEENとセットになるのはANDです。ORではありません。 なので、ウは×です。 アとイの違いは=が付いているかいないかですね。 数学では、> や < に=が付くことによって、~以上や~以下といった意味になりますよね? SQLでも同じような感じです。 活動日 > 20100801 AND 活動日 < 20100831 は 【活動日が2010年8月2日~2010年8月30日まで】 活動日 >= 20100801 AND 活動日 <= 20100831 は 【活動日が2010年8月1日~2010年8月31日まで】 つまり、> や < に = が付くことによって、【その数自体も含むことになります】 そう考えるとあとは簡単ですね。 答えはイです あとは、【4】と【5】ですが、 ちょっと文字数が多くなりすぎちゃったので、もう一回同じように質問してもらえると助かります。 何かごちゃごちゃで見にくくなっちゃいましたね(笑) しかし・・・我ながら説明下手だなぁ~・・・( ̄▽ ̄;) 申し訳ないですm(_ _)m
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