解決済み
はじめまして。 今年で30才になる社会人です。 理学療法士か作業療法士を目指そうと考えています。 それに関して、2つ質問があります。 ①先日、専門学校の学校説明会に行った際、今の自分の年齢(卒業時には33~34才)からすると、PTよりもOTの方が希少価値があるので、選べる職場が多いという説明がありました。 また、それとは違う学校説明会に行った際には、OTよりもPTの方が需要が多いので、選べる職場が多いという説明を受けました。 その2つの説明を受けて、PTとOTのどちらを目指そうか迷っています。どちらの説明の方が正しいのでしょうか。宜しければアドバイスをお願い致します。 ②私は4年制の経営学部の大学を卒業していますが、今後PTかOTの3年制の専門学校を卒業した場合、就職採用の際にはやはり「3年制卒」の扱いになるのでしょうか? 長文で申し訳ありませんが、とても迷っています。 宜しければアドバイスをお願い致します。
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自分はPTです。以下個人的感想を。 ①自分は後者の印象を持っています。病院などではPTとOTの分担はされていますが、施設などに行くとOTでも歩行練習など行う場合があり(その分集団で作業療法なども行えるメリットもありますが)広く考えるとPTの方が需要は多いです。 が、生徒数もPTの方が多いので、そこまで顕著に変わるのか、と言われるとあまり大差はないと思います。 だから就職先の心配もそうですが、なりたい職業で選んだ方がいいと思います。専門分野が異なりますからね。 ②あくまでリハビリの学校は専門なのであって、最終学歴は大きい方の「大学」になるはずです。個人的には応募の時点で明確に給与の差が書いてなければ大差はないはずです。飽和状態と言われ、年収が少しずつ減っている中、働く分にはさほどの影響はないと思われます。
PTかOT科はどちらも大差ないでしょう需要が有るから養成数も多い・・・ PT(OT)として働く場合4年制か専門家はあまり問題には成りません あくまでPT(OT)として採用されます 此処で4年制卒と言いたければ専門学校ではなくPT(OT)の4年制大学を卒業しなければ 4年制卒とは言えません PT(OT)の4年制大学が有るのですから経営学部卒は関係有りません
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