大学生３・４年生の就職活動に関して

Question

大学生３・４年生の就職活動に関して私は現在学部３年生です
周りは就職活動で忙しくなって来ました、そこで私の勘違いを含め根本的で身近な問題をはっきりさせようと質問させていただきお答えがほしいのです。企業研究をしていてもさも当たり前であるかのように扱われていて私の知りたい情報が載っていないのです。どうかお答えいただけないでしょうか。

①
根本的に就職活動とは主に大学３年の後期～４年生の前期にかけての行事なのでしょうか

②
今年度のﾏｲﾅﾋﾞは2014ですが、ﾏｲﾅﾋﾞ2013もHPに残っています。ということは4年生の今の時期もまさに今の状態のような就職活動が待っているのでしょうか。

③
学部のインターンシップで3年の内に就職に内定が出たのは１０％ほどという説明を受けました。この3年生の内というのは果たして3年の内にエントリーをして3年の内に内定が決まったのか、それとも3年にした就職活動だが4年になった所で内定が決まった。というのも含まれるのだろうか。
（これに至っては大学の方針もあると思うので回答していただける場合は個人の見解であっても構いません）

根本的な問題で申し訳ありません。
しかしながらこれがわかれば私のモチベーションの持って行き方が確立するのでお願いしたいです。

Answer 1

①就職活動の時期
新卒(卒業予定)に限って言えば
12月1日〜内定まで
決まるまでですね。
遅くとも来年の夏までに
内定が0だとかなり焦ることでしょう。
②4年生の今頃
4年生の今頃だと、内定が有れば
研修がある時期ですね。
内定がなければ(内定取消、内定辞退、より良い条件を求めて、も含む)就職活動をするしかありませんね。今の状態が分かりませんが、条件は今より厳しいことは明らかですね。
③3年の内に内定
3年の内に内定まで決まったこと、
だと思います。
10%の内に含まれないものとして、
(90%の内容として)進学、公務員試験、大企業の一般就職、などがあります。
推薦、リクルーター面接、縁故採用、中小企業であれば、3年の内に内定も可能です。

モチベーションが高まれば幸いです。

Answer 2

①一般論で言えばその傾向が強いだろうね。
②まぁ、そういう可能性は否定できないね。
③＞学部のインターンシップで3年の内に就職に内定が出たのは１０％ほどという説明を受けました。
この根拠が理解出来ん。
そもそも、インターンシップと内定率自のが因果関係がない。

＞しかしながらこれがわかれば私のモチベーションの持って行き方が確立するのでお願いしたいです。

この考え方自体が一番理解出来ん。