仕入れ、この代金のうち¥50,000は先に支払った手付金と相 ¥100,000は小切手を振り出して支払い、残額は掛けとした。 なお、当座預金の預金残高は¥60,000で あったが、 取引銀行と借越限度額¥400,000の当座借越契約を結んでいる。 2.大阪粥に商品¥300,000を売り上げ、代金のうち¥100,000は共通商品券で受け取り、残額は先方振り 出しの小切手で受け取った。 3.第2期株主総会において、繰越利益剰余金¥480,000を次のとおり処分することが承認された。なお、 残高は繰越利益剰余金のまま繰り越すこととする。 株主配当金: ¥390,000 利益準備金の積立て: ¥39,000 4.かねて出張中の社員から当座預金口座に振り込まれていた内容不明の¥250,000 名古屋からの売掛金の回収分であることが判明した。 5. 取得原価¥500,000 減価償却累計額¥395,000の事務用パソコンを当期首に売却し、 代金¥80,000 は月末に受け取ることにした。 6.得意先より注文を受けていた商品¥880,000を引き渡し、 代金のうち¥220,000は注文時に受け取って いた手付金と相殺し、残額はクレジットカード利用による処理を行った。 なお、販売時にクレジット 用代金の5%をクレジット手数料として計上する。