8,000不足していたため、かねて現金過不足勘定で処理しておいたが、その原因を調査したところ、通信費¥248,000の記入漏れと保険料の支払額¥450,000を¥708,000とする誤記入が判明した。なお、残額については原因不明のため雑損または雑益として処理することとした。 という問題の答えが 通信費248,000 / 現金過不足108,000 雑損118,000 / 保険料258,000 となっており、解説で保険料の誤記入を正しい金額になるようにする仕訳をする際に 現金過不足258,000 / 保険料258,000 という仕訳をしているのですが、なぜこの時の保険料の相手勘定科目が現金過不足になるのですか? 実際有高よりも不足している現金過不足の原因調査をして判明したことなのに、借方に現金過不足が来ることが理解できません。 分かる方、教えていただけないでしょうか?