題について概ね理解はしたのですが、繰り返し条件(変換ループ)の部分のみ理解が出来ずにいます。 ---問題内容--- 基数変数に関する流れ図中で(1)に入るべき適切な式はどれか。 流れ図は実数Rに値(ここで、0<R<1.0)をN進数として表現したときの少数点以下第1位の値をK(1)に、第2位の値をK(2)に、第m位の値をK(m)に格納する処理を示したものである。第m+1位以下は無視する。 なお、R、mにはあらかじめ値が設定されているものとする。また、(x)はxを超えない最大整数を示す。 ---流れ図--- 開始 ↓ 変数ループ j = 1,2…m-1,m ↓ (1) ↓ 変数ループ終了 ↓ 終了 ---回答--- 〔R×N〕→K(j) R×NーK(j)→R ---------- ■不明点(質問内容) 変換ループ 『j=1,2,…m-1,m』 のループ条件がどういう意味なのか理解できません。 (『j=1,1,m』だとダメなのでしょうか) 特に、…m-1とは何を意味しているのかがさっぱりわからないです。 ご回答いただけると幸いです。