現金購入価格¥2,000,000の備品を¥2,200,000で割賦購入した。代金は、3か月ごとに期日の到来する額面金額¥550,000の約束手形4枚を振り出した。なお、割賦購入にかかる利息部分を区分する方法による。 (2) 第1回目の手形代金¥550,000が当座預金口座から引き落とされた。なお、利息の計算は定額法による。 (3) X1年4月1日に購入していた取得原価¥800,000の備品をX4年9月30日に¥500,000で売却し、約束手形を受け取った。ただし、原価償却額は耐用年数10年、残存価格は取得原価の1割の定額法により計算し、記帳方法は間接法とする(決算年1回 3月31日)。 これらの回答が分かりません、、、、 ご回答よろしくお願いします、、、