解決済み
Yに対し、特別な利害関 係がある立場としてAへの免許処 分の取消訴訟を提起する。 問45 Bの債務不履行に基づく解除権を 行使して甲を返却させ、甲を他の 顧客に売却して代金を確保する。 問46 自らの甲土地所有権を保存するた め、BのCに対する所有権登記移転 の請求権を代位行使できる。 個人的には 問44が 貰えて6点 問45は確実に0点 問46は 貰えて12点 と踏んでいます。
ますが、部分点などがあれば教えてください。特に問題44は被告を間違えてしまいました。この場合は0点になるのでしょうか? 皆さんの意見をよろしくお願いします。 問題44 XはYを被告とし、Aに対する免許処分の取消しと、事故に対する拒否処分の取消し訴訟ができる。 問題45 Aは甲についてBとの売買契約の債権に基づく先取特権の行使という形で売買代金を確保できる。 問題46 AはBのためにCに対して甲土地の登記名義をBへ移すように所有権移転登記請求権を行使できる。
債務不履行があった場合に、その債務不履行がどのような条件を満たせば賃貸人は賃貸借契約の解除をすることができるのか 答えは、「債務不履行が賃貸人と賃借人の信頼関係を破壊するに至る程度のものであること。」なのですが、私は、「賃貸人が相当の期間を定めて債務の履行を催告し、相当期間内に債務の履行がない場合。」だと考えました。問題文が求めている答えの見極め方?を教えて欲しいです。
【問44】 国を被告として、XがYに対してした開設免許の申請を棄却する処分に対する取消訴訟を提起できる(45文字) 【問46】 Aは自己の債権を保全するために、BのCに対する移転登記手続請求権を、代位して行使できる。(44文字) 問44については拒否処分に対する取消訴訟を長ったらしく書いてしまい、免許処分の取消訴訟に触れてません。 問46については、設問の「何のために」のところを債権者代位権の条文から「自己の債権を保全するために」と記載しました。 記述式問題抜きで150点なので、44と46で30点を取る必要がありますが、私の回答は30点を超えてそうでしょうか? 択一等の難易度次第(正答率?)で採点が甘くまたは厳しくなる可能性はあると思いますが…。
回答終了
でここまでやってきました。 記述以外で154点、記述が26点以上で合格となる予定です。 合格発表まで長く、モヤモヤした気持ちが拭えず、皆様のご意見をお伺いできれば と思います。 問44 取消訴訟の問題 (自分の回答) 国を被告として、申請拒否処分の取消訴訟と免許処分の義務 付け訴訟を併合提起できる。 →国被告で8点くらいかな、と予想 問45 コーヒー豆の問題 (自分の回答) 先取特権に基づき、Bが所有する甲を差し押さえて売却し、 その売買代金債権を確保できる。 →先取特権で6点と予想。 (動産売買が抜けているので10点中4点の減点) 後半は優先弁済がキーワードのようなので、部分点は 厳しいか? 問46 登記移転の問題 (自分の回答) 自己の所有権担保のため、BのCに対する登記移転請求権を 代位して行使することができる。 →BCの登記移転請求で8点。代位行使で6点と予想 しかし、「登記移転請求→正しくは移転登記請求?」 との疑念もありここの減点が怖い。 以上、各種予備校の予想を参考に分析してみました。 合計すると28点でギリ合格という感じなのですが、皆様どのようにお考えでしょうか?
の今の時期の気持ちはどんな感じですか
そして、市販の本で、記述式の対策の本とかがあれば、 教えてください。
です。よろしくお願いします。 問44 国を被告として、拒否処分の取消訴訟とXに対する免許処分の義務付け訴訟を併合提起できる。 問45 AのBに対する先取特権を行使して甲債権を差し押さえ、甲の処分によって売買代金を回収できる。 問46 契約の履行確保のため、BのCに対する所有権移転登記請求権をBに代位して行使できる。
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