、本年度12月に契約満了となり、 退職連絡書という書類を提出する予定でいるのですが その書面に「有給休暇を取得される場合は退職前に申請が必要」「契約満了による離職は特定理由離職者となり、3カ月の給与制限なしで失業給付を受給できる」といった内容の記載があります。 この場合の有給休暇とはどういう意味でしょうか? たとえばこちらの申請をしておけば12月に退職になってから、1月~3月まで今までもらっていた給与分くらいを受給できるという制度なのでしょうか? ご回答頂けましたら幸いです。よろしくお願いいたします。
解決済み
付けで退職することになりました。 会社のカウンセラーと電話面談が月に一回あり、実家(職場から片道6時間程)に帰 り療養することが医師との相談の上決まっていたので9月末の退職を8月に申し出ました。 その際、10月6日で満了なのでその日ではまずいですか?と聞かれて、まずいことはないですが、と答えて10月6日付けで退職が決まりました。 本日離職票が会社から届いたのですが離職区分が2Dとなっています。 調べるとこちらでは国民保健の減免は受けられないとのこと。 今は傷病手当の受給をしているのでハローワークにて手続きはできませんが実家に帰り、家族の理解ある中の療養で快方に向かっています。 転院先の医師とは今年いっぱい様子を見て1月からリハビリを兼ねて外で働くのもいいと思うと話しています。 体調のことなのでどうなるかは分かりませんが体調がよくなれば年明けにハローワークに行こうと思います。 この場合、異議を申し立てれば特定理由離職者にはあたりますか? 傷病手当てを今年でうちきり、リハビリを兼ねたバイトになると現行の国保の負担が大きすぎます。 早く社会復帰をしていきたいので、国保が軽減されると大変助かります。 最終的にはハローワークの判断ですが、一般的にはどうでしょうか? 診断書の提出はコピーで大丈夫でしょうか? 原本ですと元の病院からは片道6時間かかるのですぐに行くことができません。 長くなりましたがご存知の方、教えて頂ければ幸いです。
正職員として働いていた場所を退職しました。 現在は特定理由離職者の認定を受け、失業給付金を受けながら再就職先を探しているところです。 今後のライフプランでは妊娠も希望している中、家事育児をしながら働くにはパートの方が良いのか、正社員としてまた働き、産休育休の制度を活用しながら働いていく方が良いのか、とても悩んでいます。 主人は出勤が遅く帰りが夜の11時頃になる仕事をしています。出勤が遅いと言っても、朝早く起きて家事を一緒にして貰えるのかといえば厳しいような気がします。主人と完全なすれ違い生活ともなります。 正社員になるなら若いうちの方が入りやすいし、前職の仕事内容も活かせる仕事が沢山あります。 家庭の事も大事なので、そのことを考えるとパートの方が良いのかなとも思ってます。 理想はパートで前職と同じような仕事なんですが、そんな求人はほとんどないです。か しばらく悩んでいながらも答えが出ずにいます。 皆さんの経験やアドバイスを教えていただけると有り難いです。
う勧奨を受けた」ことをどうやって証明できましたか?問題は口頭でなされたときです。 リストラされる可能性がでてきたので調べてはいますが、紙に書かれた規則以上のことはわかりません。実際体験されたかたのケースを参考にできればと思います。 ハローワークホームページより 特定受給資格者の範囲の概要 ●「解雇」等により離職した者 (10) 事業主から直接若しくは間接に退職するよう勧奨を受けたことにより離職した者 (従来から恒常的に設けられている 「早期退職優遇制度」 等に応募して離職した場合は、 これに該当しない。) http://www.hellowork.go.jp/html/info_1_h3a2.html
? 今年、9月末で早期退職したものです。 具体的な内容は下記となります。 会社が2014年8月に本社を名古屋から東京移転を実行します。その際、転居できない社員に対して、「早期退職制度」を 実施しますというものでした。 私は今回2013年10月1日付けで札幌へ行くことを命じられました。 私は婚約者が親の介護が必要であり、名古屋を離れられません。悩んで名古屋での勤務を希望しましたが 通らず、早期退職を選択しました。 退職後、ハローワークでの判断は希望退職にも関わらず、自己都合となりました、 もちろん異議申立てをしましたが、会社側は今回は赤字による人員整理ではなく、転職支援である というのが理由でハローワークもこれで了承したとのことでした。 今回は家庭の事情がありましたので特定理由離職者になっていますが、 希望退職なので会社都合ではないかと考えています 私は会社都合の特定受給者へ認定を希望しています。 今回の件、雇用保険審査請求できますでしょうか? ご教授くださいませ。
約更新の上限に達し、雇止めになり『期間満了』(→「離職理由24」)で退職することになりました。 国民健康保険の軽減制度を受けたいのですが、24だと該当しないようで、私は3年未満働いているので、離職理由が23(『特定理由期間満了(3年未満更新明示なし)になれば該当するのです。 この3年というのは入社時に3年間の雇用契約を交わしたということですか?私の場合、1年ごとの契約で、更新して2年11ヶ月未満になります。 今年の3月末に退職し、すでに1回目の雇用保険は受給しました。 今からでも、離職理由が23に該当するなら変更の申請をしたいのですが、どんなものでしょうか?
しばらくは就労不可能な状態ですが 雇用保険は、いつ手続きに行けば良いのでしょう? 傷病手当は後、半年位は受給する予定です。また雇用保険は私の場合、特定理由離職者扱いとなり、240日と聞きましたが・・・ 今後の身体の具合が自身でもわかりかね、最悪の場合、健康保険(傷病手当)と雇用保険の受給保障期間を最大利用して 納得のいく社会復帰をと考えております。
となります。 しかし数ヶ所面接受けても、このご時世なかなか仕事が決まりません・・・ 今日も先週受けた所が不採用だった事が判明し ・・・そんな状況なので、もしこの制度で延長できるのならば凄く有難いと思うのですが 私の場合、期間の定めのある仕事が終了した為 離職理由コード24なので、おそらく対象外と処理されるのでしょう。。 私としては好きな仕事だったし期限が無ければずっと働きたいと考えていました。 特定理由離職者に該当してもおかしくないと思うのですが、理由コードだけで 判断されるのでしょうね。他の条件には全て該当します。 退職理由の申し立てを行って覆る可能性はあるのでしょうか? 実際にコード24で延長出来た方はいらっしゃるのでしょうか?
育てのこと、実母の入院その他色々なことが休暇中にあり…。 今後は仕事を探そう思っています。 雇用 保険加入期間:8年半ほど 1人目妊娠にて休み:H24.12.15~H25.9.25 2人目妊娠にて休み:H26.7.26~H27.9.25(9.25付けで退職) 長期休みの間の期間は通常の勤務(21日前後)で働いています。 (関係ないかもしれませんが、H26.11.26より正社員→パート勤務に変更、勤務時間は変わらず8時間勤務です。) そこで質問させていただきたいのですが、雇用保険の基本手当はどのようにしたらもらえるのでしょうか!? ハローワークと会社での説明のされ方が違うので戸惑ってます。 ・ハローワーク:通常の退職時の手続きでは算定期間が不足のため(2年で10か月、遡れない。)、特定理由離職者となる場合のみ雇用保険が貰えるのでは。 ・会社:通常の退職の手続きで可能(算定期間遡って計算できる。) ハローワークでは最終判断は離職票がないと具体的には計算できず、はっきりとした回答はもらえませんでした。 離職票を提出する際の理由が変わってくると思いますので、前もって知りたいです。 どなたか教えてください。
(1月勤務日数13日、2月勤務日数13日、3月勤務日数9日) 2、2014年4月〜3月 同事業所で非常勤職員として雇用保険加入 (4月〜12月まで勤務日数20日) (2月に出産を控えていたため1月勤務1日のみで産休へ。2月上旬出産) 3月に出産育児により契約更新できず(1年ごとに最大3年更新)、産休のまま契約満了として退職 育休はとっていません。 その後失業保険受給延長の手続きをとっています。 先日受給延長を解除しようとハローワークに向かい、2の離職票を提出したところ、1の離職票も提出してもらわないと受給資格の12ヶ月に満たないと言われました。 確か妊娠出産での契約満了は特定理由離職者で6ヶ月(月日数11日)を超えれば資格があると考えていたのですが、違うのでしょうか? 確か受給延長手続きをした際、HWの担当者にそう言われたと思います。 先日の手続きの際は、あれ?と思ったものの離職票を追加で提出すればどっちにしろ該当するしいいやと思っていたのですが、帰宅後1の離職票を確認したところ、3月の日数が足りないため、合算しても12ヶ月にはなりません… 離職理由については担当に説明し、離職票の離職理由がただ『契約満了』となっていたところ、自分の意見を書くところに『出産育児により契約継続が難しく更新せず退職となった』と記入するよう言われ、書きました。 母子手帳も提示しました。 追加の離職票は次回説明会時に提出ということで今回は仮受付にさせてもらいます、と言われました。 週明けに離職票持参して直接確認しようと思いますがもしかして受給資格に該当しない可能性もあるのか?と不安になり先にこちらに投稿させていただきました。 このような場合、特定理由離職者として受給対象者に該当するのでしょうか? わかりにくく、お手数おかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
161~170件 / 776件中
この条件の求人をもっと見る
1
続きを見る
2
3
早期離職にはデメリットもある?一般的な期間や転職への影響を解説
働き方を考える
入社から短期間での離職を「早期離職」と呼びますが、何年以内に退職すると早期離職になるのでしょうか?目安と...続きを見る
2024-01-16
離職率が高い会社は何がいけないのか?原因とデメリットを解説
仕事を知る
会社が公表する情報に「離職率」があります。離職率が高いと、不安に感じる人もいるでしょう。なぜ離職率が高く...続きを見る
離職票とはどういうもの?離職証明書との違いや発行手順を解説
離職票は失業手当を受給する際に欠かせない書類です。発行条件や退職証明書との違い、離職票を書く際の注意点な...続きを見る
2023-04-06
離職率で働きやすさはわかる?高い企業・低い企業の特徴を解説
企業の離職率は、従業員の働きやすさと関係性が深い指標の1つです。離職率について理解を深めておけば、転職活...続きを見る
2022-07-11
介護離職とは?離職してしまう原因と事前にできる対処法をチェック
介護離職とは、介護が必要な近親者のケアのため、勤めている会社を辞めてしまうことをいいます。超高齢社会に突...続きを見る
2023-03-23
特定派遣は廃止?一般派遣との違いや派遣として働く際のポイントとは
2015年の労働者派遣法の改正で、「特定派遣」が廃止されました。現在の労働者派遣事業は許可制に一本化され...続きを見る
2024-02-13
会社から離職票をもらう方法は?失業保険の対象者やハロワでの手続き
退職後に転職活動を行う予定なら、失業保険をもらいながら転職先を探すのがおすすめです。失業保険の申請には離...続きを見る
2022-09-12
保育士の離職率の実態とは?やりがいを持てる職場の見つけ方も解説!
給与や待遇の改善が進められているものの、保育士の人手不足は現在でも続いているといわれています。仕事が大変...続きを見る
2023-03-31
答えが見つからない場合は、質問してみよう!
※Yahoo! JAPAN IDが必要です