解決済み
24年度行政書士試験の記述の採点をお願いします。 ギリギリで届くか届かないか不安です。44問 形式的当事者訴訟と呼びXはA県を被告として、収用裁決の採決の取り消し訴訟を提起すればよい。 45問 Bに弁済をする資力があり、かつ、その執行が容易であることを証明すれば弁済を拒むことができる。 46問 留置権を主張することができ、全財産の2分の1を相続できる権利を有している
46問目入力ミスです。留置権ではなく、遺留分でした。 しかし、遺留分はすぐ、出てきたのですが遺留分減殺請求のキーワードが出てきませんでした。序盤、雰囲気に呑まれたのもあり、くやしいです。 あと、30点必要なので、170点台でギリギリ届かずだと心が折れそうです。自分だけでなくギリギリで届かない方もいらっしゃると思うのですが、やはり、試験は難しいですね。
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【補足】 「遺留分を主張」と書かれてあれば、さらにプラス2点の部分点はありえます。そうすると、ちょうど3問で30点という予想です。ボーダー上ですから、決して希望は捨てずに、ある程度休まれたら学習を再開されるといいです。 ----------------------------------------------------------- 試験お疲れさまでした。 あくまで個人の予想であることと、受験生全体の択一の出来によって本試験の採点基準が変わる点はご了承ください。 44問 8点前後 「形式的当事者訴訟と呼び」の部分は、点数がもらえそうです。 45問 20点 良く書けています。特に問題はありません。満点と予想します。 46問 0~2点 「遺留分減殺請求権によって」に8点(10点)、「相続財産の2分の1の範囲で遺言を失効させることができる」が12点(10点)と予想しますが、質問者さんの記述では部分点も厳しいと思います。ゼロの可能性もあると思います。文末も、「~遺言を失効させることができる」という形でまとめたかったところです。 (なお、昨年のような甘い基準なら4点ほど部分点がもらえるかもしれません。) 以上、3問合計で、28点前後と予想します。 甘めの基準なら30点台です。
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