資格の難易度について質問です。 AI･DD総合種と第二級陸上無線技術士どちらが難易度が高いですか？

Question

資格の難易度について質問です。
AI･DD総合種と第二級陸上無線技術士どちらが難易度が高いですか？

Answer 1

無線技術士はかなりの難関です。
過去問とかじゃ通用しません。
それぞれの科目に相当なる専門性を必要とします
たとえばアンテナ工学の本をみて理解できますか？
専門書を何冊も理解しないと無理です。
工事担任者はかなり限定された問題で、半分以上は
過去問から出題されますので、素人でも合格できます。

圧倒的に無線技術士が難しいです。

Answer 2

個人的には工事担任者はアルファベットや数字の言葉が多数でてきて内容も理論的というよりも暗記に頼るものが多く結構難しいと思います。

確かに陸上無線は内容は高度ですが問題ととしては素直です。

暗記が好きな人は工事担任者のほうが合格しやすいでしょう。

過去問を見れば自ずとわかるでしょう。

Answer 3

今のあなたの知識レベルによります。
もし、情報技術などの知識があるのなら、工事担任者のほうが合格しやすいと思います。
無線系の知識や数学に自身があるのなら陸上無線のほうがいいと思います。
もし、どちらの知識もあまりないのでしたら、工事担任者のほうが何とかなると思います。
過去の質問を見る限り、あまり数学は得意ではないようですので、無線はやめといたほうがいいです(というか問題をみれば分かりますが、受験する気も起きないと思います)。