解決済み
宅建試験に落ちました!5月から、勉強を始め、学院にも通い、自分なりには、結構やったつもりでしたが、結果は、駄目でした。 点数は、24点でした。学院のテストでは、基礎力は、結構高かったのですが、 応用力がかなり弱かったです。 過去問もかなりやりました。でも、理解するより暗記になってたようなきがします。 そこで質問です! 具体的に応用力をつけるには、どうゆう、勉強をしたらいいのでしょう?? 来年こそは、必ず受かりたいのです!!乱文ですみません。
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今後の宅建試験に求められるのは初見の問題に対する応用力だと思います。 何度も解いているわけですから過去10年分くらいはパーフェクトとれるのが当たり前です(もちろん1肢1肢の正誤の理由を理解して) 試験作成する人も受験者が過去10年くらいやってるのは当然想定してますからね。 その段階までいったらテキストの熟読です。 過去問→テキスト熟読→過去問→テキスト熟読と繰り返しても大丈夫だと思います。 そして知識が身についたら最後に応用力を鍛える作業です。これを鍛えるのは過去問は無理です。知ってる問題ですから応用力が身につくはずがありません。 そこでオリジナル問題を使用します。(模試やオリジナルの一問一答です) とくに一問一答は4択の中から消去法が使用できませんので、その分正確且つ自信をもった解答ができるようになります。 今回はオリジナル問題をどれだけこなして応用力を身に着けたがポイントになってるのかな…。 これだけやっても今回42点でしたが…。47点とかとってる人はそれだけこなした問題数がハンパないはずです…。 参考になれば幸いです!
民法などは登場人物の間の関係や出来事の順番による条件の変化などを理論的に覚えることからだと思います。ほかについては、覚えるだけと言うものがほとんどだと思います。 しかし、今回の試験は宅建業法で個数問題が多く、100%の理解がないと解けないものばかりでした。得点が下がったのはそのせいだと思います。
お疲れ様でしたー 来年にむけて頑張って下さい まず仰るようにロジックがわからないのに過去問を繰り返しても意味ないです。過去問は、これが正解、ではなく誤っている選択肢に対して何故誤っているのか説明できるようになれば応用力がつきます。 民法→理屈を理解する。暗記では対応出来ません。 借地借家→理屈と数字は暗記 法令上の制限やその他→暗記 業法→理屈と暗記 権利関係と業法は文章の読解力が必要です。 知識だけでは、問題の切り口が変わると答えが出せない。 過去問は一番だとおもいますが過去問で覚えた知識を応用するために、文章を読みとく力がいります。
基礎力が高いのではなくて、内容を理解されてないです。間違いなく。 過去問題は理解するきっかけだと思います。 来年は必ず受かって下さい。
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