解決済み
就職面接の際にサイトビジネスで生計を立てていた事は言わないほうが良いか?現在25歳でフリーターの男性です。 大学卒業後、一度就職をして、1年後に退職してから、 宅配のバイトを週5日と、 今まで競馬を研究して来た知識を活かして 競馬支援、情報サイトを運営して生計を立てています。 このサイトでは、競馬初心者の方への馬券購入の際の サポートや毎週コラム等のメルマガ配信、毎週末のレース予想の配信等 が主な内容です。 (詐欺情報会社等のつもりは一切なく、継続して利用して下さる方も 大勢いらっしゃり、継続会員様とも信頼関係は築けております。 月10万~20万円ぐらいの収入になっております。) 私は現在のサイトをより大きくして何かもっと大きな事が出来ないか? と考えていましたが、なかなか先のビジョンが見いだせず、 またピークから更に上への手詰まりの状態になっておりました。 そんな先日、父が定年前に早期退職し、年齢もちょうど25歳を迎えて、 真剣に将来についての進路を考えております。 現状を見つめ直して就職活動を行おうと考えているのですが、 身分はフリーターの身。アルバイトを週5日やっていたというのでは、 もちろん印象は良くないと思っております。 かと言って、競馬のサイトを運営していました。 というのも面接ではもっと悪印象なのではないかと自分で考えております。 (私としては熱意と誠意を持って真剣に運営してきたつもりではございますが。。。) 面接では競馬の情報サイト運営の事は言わない方が良いのでしょうか? もしこの事に関して、深く突っ込まれたとしても、 回答に困ると言った事は一切ないと自負しております。 何かそう言った自分でサイト運営やビジネスをやっていて、 そこから就職、転職をした方、その他の方でもアドバイスを 頂けないでしょうか。 よろしくお願い申し上げます。
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言って評価が高くなる確率の方が低いだけです 親に頼りっぱなしでなかった事が言いたいなら、アフォリエイトとか、おこずかいサイト運営、していました。位が無難 突っ込まれたら趣味の競馬の予想公開していました。とか言ったら?
言うのは構わないですが、金の話はダメですね。 言っても会員数勝負辺りでいくべきであると考えます。 あなたのほうがご存知でしょうが、予想詐欺等(パチンコ攻略法なんかは有名ですね)なんてものがある訳で、そして誰しも「薄っぺらく」は知っています。 そして、あなたは少しではありますが、「有料」で行っていた訳です。 短絡的に「金を取っていた」=「詐欺?」と捉える人間がいる訳ですから、イメージは良くないですよね。 問題の面接ですが、30分~1時間といったところでしょう。 おそらく流れにもよりますが、その競馬サイトの話に割ける時間は5分以内。 (これ以上ですと、なぜ競馬関係ではなく、こっちに来たんだ?と思われかねません) 金の話をしても、この時間で相手の理解を得られるのか…極めて疑問です。 面接ではPRすべきところを前面に出し、隠すところは隠すが鉄則です。
フリーターも自営もサイトビジネスも結局のところ、企業の社員ではない非正社員ですから、面接で言っても言わなくても良いと思います。 バイトを何件、掛け持ちしてきた。。。というのと同じですから。 ただ、面接では、このバイト以外に何をやってきたか。。。ぐらいは聞かれるでしょうから、面接でサイトビジネスを出すことはおかしくはないと思います。 しかしながら、面接される企業がネットビジネスをやる、IT関連、情報関連会社ならネットビジネスに興味と関心は示すでしょうが、全く関係のない企業だと、単純にネットを使った競馬の予想屋、としか受け止めないと思います。 わが社でも、サイトビジネスでネットビジネスでけっこう頑張っている奴がいますが、評価は低いです。 理解者が少ない。。ということですが。 受けられる会社の事業、職場環境、職場風土、職場文化をよく理解されて、面接ネタにされたほうが良いと思います。
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