解決済み
中高年の転職について。 現在40代半ばですが、今後は一切仕事の上ではスキルを磨けないような単純作業だとします。50歳代半ばで転職を余儀なくされた場合、それまでに取得していて損はない資格ってありますか? 若い頃は営業と事務系半々だったので、多少の法務、財務、税務知識はあります。 法学部出身で、一応宅建は持っており、今は社労士に挑戦しています。 就職するのに資格はあくまで補足事項なのは十分承知してはいますが、何もしなくてはかなり大変なことになりそうなので。 できれば理数系の科目が入ったものや、司法試験、司法書士、国家公務員等は除きます。 宜しくお願いします。
会計士は極端に高度ではないけれど数学がありますよね。不動産鑑定士も数学があります。 弁理士って特許の申請等の仕事ですよね。社労士と比較してどうなんでしょう? わがままで申し訳ございません。結構限られてしまいますね。
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営業力に自信があるなら行政書士、社労士、司法書士のどれでもいいと思います。営業力がある人間なら行政書士でも充分食べていけます。逆に営業に自信がないなら士業系はやめたほうがいいですよ。極貧生活になります。また、転職の場合ですが、現実的には50代なら厳しいとは思います。嘱託なら可能性はあると思います。まず書類選考で無条件に落とす企業が本当に多いです。私の兄が45歳なんですが、社労士、司法書士のダブルライセンスを持っていますが、70社書類を送り面接にたどり着いたのは2社のみです。総務にいたので経験はかなりありますが、やはり年齢がネックだと言われたようです。資格の有利不利も大切ですが、40~50代で開業ではなく転職の場合、本当に採用される可能性があるのかをよく検討されたほうがいいと思います。頑張ってください。
自動車運転免許の大型や2種はいかがでしょうしょうか。 トラックやタクシーのドライバーは比較的経験を問われにくい業界です。 そのほかには、ヘルパー等の介護関係の資格もよいでしょう。 団塊の世代の高齢化によって、業務の拡充が望める数少ない職種です。 いずれも、理系の知識はほとんど不要です。
英語系の資格ですね。 今後日本のグローバル化が進み、外国人労働力が多く入ってきます。また、日本国内では雇用先が減るので、外国の日本企業での英語が話せる人が今以上に必要になります。以上の事から、英語能力を上げることが今の日本の経済及び社会情勢から考えて意義がある。 また、他には日本の高齢社会に関して必要となる介護系の資格、及び、多数の会社で必要となる簿記系の資格である。 なお、弁理士、会計士は、国内系の資格系の難関系の資格だといえる。これらの資格取得に労力を傾斜するより、先に述べた英語系、簿記系、介護系の資格取得の方がはるかにコストパフォーマンスがある。
プライドが高く我慢できない人は、必ず貧乏だね。 社労士、司法書士、税理士みんな、有り余っているよ。 み~な過当競争。 資格だけで食える時代はとっくに終わったのに。甘いね~。 だいだい、今更、資格取っても、無意味。その年では。 年齢と、転職回数は、増えれば増えるほど、ダメ人間だからね。 基本、転職者は、前の会社で、役に立たなかった人。 よって、いろんな会社から役立たずとなると、絶対採用したくない。 もう賞味期限も切れて、その年になって、転職を考えなければならいなこと自体、カス同然ということを自覚しなさい。 まずは、資格より、プライド捨てる勇気と、ガマンと根気が必要ではないの? 単純作業だろうが、効率化考えるとか、仕組みつくるとか、しっかり、働らけ。ボケ。 経営者だって、毎月決まった、単純作業もいっぱいあるんだから。
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